
JavaScriptの学習方法について困っていませんか?

・JavaScriptを学びたいけど何からしたらいいのか分からない。
・JavaScriptを効率的に学ぶにはどうしたらいいのか分からない。
・JavaScriptの勉強で挫折した経験があるので、挫折せずに勉強する方法が分からない。
こんにちは。
現役プログラマーのnktatです!
JavaScriptはWeb系のフロント開発において世界標準といえるポジションであり、JavaScriptを利用したWebサイトやWebサービスは現代のトレンドとなっています。
その需要は今後もますます加速していくでしょう。
そんなJavaScriptに目を付けたあなたが学生であれば、

選考学科が違うけど、JavaScriptの将来性を考えてJavaScriptを使ったエンジニア職に就職したい。
社会人であれば、

今の職は将来が不安なので、JavaScriptの将来性を考えてJavaScriptを使ったエンジニア職に転職したい。
このような理由でJavaScriptを学びたいと考えたのではないでしょうか?
JavaScriptの将来性を考えると、JavaScriptを使うエンジニア職はこれからも需要が増え続けると予想されます。
今のうちにJavaScriptを学ぶことは、自分の可能性を広げる大きな力になるはずです。
では、挫折せずに効率よくJavaScriptを学ぶにはどうしたらいいのでしょうか?
結論から言うと、挫折せずに効率よくJavaScriptを学ぶ方法は「Code Village」を受講することです。
インターネットや書籍から情報を収集し、分からない部分は分かるまで自分で調べて解決していく独学スタイルで学習する方法もありますが、挫折する可能性も高く、効率的とは言えません。
JavaScriptに限った話ではありませんが、プログラミングを勉強する場合、非常に多くの躓きポイントがあります。
プログラミングはコードを記述するだけでなく、環境構築やエラー発生時の調査方法など、学び始めたときに躓いてしまうポイントが多岐に渡って潜んでいます。
独学で進める場合はこれらの問題に対して自分で調べて自分で解決していくしかありません。
独学でプログラミングを学んだことがある人なら経験していると思いますが、自分で調べて自分で解決することは非常に難しく、とても根気がいる作業となります。
挫折する大きな理由としては、自分で調べても解決するのが難しいことにあります。
問題発生⇒自分で調べる⇒解決方法を見つけて解説を読む⇒解説の中で分からない部分を調べる⇒調べた結果で分からない部分をまた調べる…
という調査ループに陥ってしまい、嫌気が差してプログラミングを辞めてしまうことがほとんどです。
独学に比べ、「Code Village」は必要な教材・教育・サポートが揃ったスクールです。
受講生の学習継続率も93%と非常に高いのも特徴です。
挫折せずに効率よくJavaScriptを学ぶには「Code Village」を受講することをオススメします。
なぜ「Code Village」で受講すべきなのか?はこれから説明していきます。
「Code Village」とは?

「Code Village」とは、国内唯一のJavaScriptに特化したプログラミングスクールのことです。
「Code Village」が一番大切にしているのは、生徒をしっかりと「エンジニアとして送り出す」ことへのコミットメントです。
そのために必要な教材・教育・サポートが揃ったスクールとなっています。
「Code Village」の主な情報です。
スクール名 | Code Village(コードビレッジ) |
---|---|
運営会社 | Heyday株式会社 |
実績 |
・転職成功率95% ・学習継続率93% ・卒業生1,000名以上 |
受講形態 | オンライン学習 |
コースの種類 |
・新卒エンジニアコース ・エンジニア就職コース |
学習カリキュラム |
-基礎学習- 【Phase1】環境構築(Git/GitHub)、HTML/CSS実践コーディング等 【Phase2】インターネットの仕組み理解、Wordpressセットアップ演習等 -応用学習- 【Phase3】決済サービス開発、マークダウンエディタ開発等 -チーム開発- 【Phase4】自社エンジニアが開発を行うアプリケーション(LMS)の開発に参画 |
受講期間 |
・6ヶ月 ・週平均学習時間:30時間 |
受講料 | 495,000円 |
習得可能スキル | HTML、CSS、JavaScript、Ruby、PHPなど |
サポート |
・スタディルーム(ビデオチャット)での学習相談(平日15~22時、土日10~22時) ・専属メンターによる定期メンタリング ・受講生同士の勉強会 ・受講期間終了後の手厚いサポート(無期限の転職活動支援、無期限の教材閲覧、Phase4学習の実施等) |
年齢制限 | なし |
実際に「Code Village」を受講した総勢32人の受講生のリアルな口コミから「Code Village」についてまとめました。
受講生一人ひとりの口コミについては後で紹介します。
「Code Village」の特徴
- 本人のやる気次第で成長できるスクール
頑張った分だけ自分の力になります。
受講料はそれなりにお金がかかりますが、利用の仕方によってリターンの量は人それぞれ変わってきます。
良くも悪くも自分次第なので、自ら学習が続かない場合は工夫が必要ですが、勉強会やメンタリングなど自ら工夫すれば続けられる環境は整っています。 - 若くてアットホームなスクール
講師は熱心で若く、大手のスクールと比べると随分と生徒と講師の距離感が近いです。
普通の雑談のような感覚で色々な裏話やそれぞれの考え、またはプログラミングという枠組みから外れた深い話などが聞けます。
運営に関しても柔軟に対応してくれます。 - 「エンジニアになる」だけでなく「エンジニアとして働いていく」ために身につけるべきことを学べるスクール
カリキュラム終盤のPhase4では、ほぼ実務と同じ経験ができるので、頑張れば頑張った分だけ力がつきますし、業務の流れやプログラミング以外に必要なこと(Next.jsやポートフォリオ、DB設計のことなど)を知ることができます。
また、学習を通してエンジニアとして必要な自走力が身につけることができました。
「Code Village」の良かった点
- 講師は現役エンジニア+熱心+距離が近い
講師は現役エンジニアで生徒との距離が近く、とても親切で分かり易く教えてくれます。
講師、メンター共にこちらから質問すれば親身になってカリキュラム外の話をしてくださったりするので、知見が広がります。
サービスの利用の仕方によってはかなりのリターンがあるスクールです。 - メンター制度
担当のメンターが付き定期的に面談があり相談もできるので、モチベーションを保つことができます。
- もくもく会(オンライン上の自習室)や生徒同士による勉強会
生徒や講師が集まるslackがあり、情報交換やもくもく会、生徒同士による勉強会も開かれており、モチベーション維持にもなります。
- Phase4のチーム開発経験を通した実務経験
Phase4でチーム開発に関わることができるので、実務に似たことができ、とても貴重な経験ができました。
実際の開発現場に参加することができるので、チーム開発の流れを体験したり、実際に使われているコードに触ることができます。
このスクールの醍醐味であるという話を聞いたことがありましたが、まさにその通りでした。 - 自走力を身につけることができた
実践に役立つカリキュラムということで懇切丁寧な内容にはなっていないため、分からない部分も多々ありました。
分からない部分については、まずは自分で調べて解決するようにし、自分で調べて解決できない部分はスタディルームで講師に聞いて解決していきました。
これを繰り返すことで、「自分で解決する力」と「人に聞いて解決する力」をつけることができたので、自走力を身につけることができました。 - 転職支援
卒業後も希望者には転職支援をしてもらえます。
「Code Village」の悪かった点
- 受講料が高い
受講料が高いと感じる人もいましたが、妥当もしくはお得と感じる人もいました。
これはスクールをうまく活用できたのかの違いです。▶受講料が高いと感じた人
- 値段相応なのかは疑問です。
理由としては教材の不備が挙げられます。
生徒側は教材に誤字があってもそれが誤字と気づくのが難しく、そこに躓き大きく時間がさかれることが度々ありました。
講師に相談してやっと誤字だと発覚…というのはいかがなものか。
お金を払った分、その対価となるものは不自由なく利用できているべきだと思います。
⇒スタディルームをうまく活用できていたらもう少しうまく解決できたはずです。
同じ教材でもうまく進めていける他の受講生は、スタディルームをうまく活用して進めています。▶受講料は妥当もしくはお得と感じた人
- 教材内容と期間に対する価格が他のスクールに比べると良心的です。
- 学費はやや高めくらいだとは思いますが、入学する価値は大いにあると思います。
- 学費はやや高いですが、満足度は高いです。
- これはあくまで個人の意見ですが、コスパがいい点です。
サポート体制や学べる言語数、カリキュラムなどを考慮すると、私が見た他の大手のスクールよりコスパがいいと感じました。
最近はもっと安いスクールもありますが、安ければ何かしらのデメリットはあると思います。 - 私は、このプログラミングスクールに入ってとっても良かったと思っています。
授業料も、確かに40数万円しますから、決して安くはありません。
それでも、現役のエンジニアの方や経験豊富な講師陣、優しくサポートしていただけるメンターの方々などの労力やサポート体制を考えれば、妥当だと考えています。
口コミには金額に対するネガティブな意見よりも、ポジティブな意見が多く見受けられました。
確かに金額だけを見ると高く感じますが、受講した結果、受講期間と金額に対してサービスが上回った人が多かったためです。
金額だけを見て判断するのではなく、中身も見て判断することが大事ですね。 - 値段相応なのかは疑問です。
「Code Village」に向いている人
- エンジニアとして働くための力を確実につけたい人
- フロントエンドをメインに学びたい人
- 技術的な質問対応の良いスクールを探している人
「Code Village」に向いていない人
- 授業形式で教えてほしい人
- 短期集中で学んで早く転職したい人
- 転職を手厚くサポートしてほしい人
- フロントエンドよりもバックエンドをメインに学びたい人
- 引っ込み思案であったり、悩みを抱えて相談にいけない人
「Code Village」の上手な活かし方【ポイント3点】
- ポイント①:ある程度、ProgateなどでHTML、CSS、JSの基礎を学んでおく
最も価値のあるPhase4へ早く進めて多くの時間を使うためにも、Phase1あたりの「HTML、CSS、JSの基礎」くらいは学習しておくといいと思います。
Phase2・3も学習しておけばベストですが、初学者でいきなり自己学習は難しいと思うので無理する必要はありません。 - ポイント②:もくもく会(オンライン上の自習室)を積極的に活用する
もくもく会には同じ受講生の方や、卒業生、たまに講師の方も参加しています。
分からないことや、スクールだけでは学べないIT業界の情報、使っている便利なツール、イベント情報など得られるものがとても多いです。
何より、同じ生徒が頑張っていると自分も集中して取り組むことができます。 - ポイント③:Phase4とスタディルームを活用する
カリキュラムにはPhase4という、自分達が使っている「Code Village」のアプリ開発を現役エンジニアの方と一緒に進めるインターンのような学習があります。
実務と同じように現役エンジニアの方と開発が行え、フィードバックもいただきながら勧めていけるので、実際の転職先でもこのカリキュラムの力を活かすことができます。
独学での学習や、知り合い数人とのチーム開発では得られない、実務同様の力が身に付きます。(どのように文章ベースで自分以外の人にも分かりやすく伝えるか、レビューの仕方などの作法的な部分も含め)
スタディルームでは、質問すればカリキュラム以外の技術(Next.jsやポートフォリオ、DB設計のことなど)も教えていただけたりするので、その辺りもしっかりと活用していくと、ものすごく成長することができます。
ここまで「Code Village」について説明してきました。
次に「Code Village」を受講するメリットとデメリットを紹介します。
「Code Village」のメリット

「Code Village」にはどのようなメリットがあるのか解説していきます。
- 国内唯一のJavaScriptに特化したカリキュラムが採用されている
- 業界最高クラスのサポート体制が用意されている
- エンジニアに必要な自走力が身につく
- 現役エンジニアの元で本格的なチーム開発経験が積める
- 受講生同士の横のつながりができる
- 年齢制限なく受講できる
国内唯一のJavaScriptに特化したカリキュラムが採用されている
JavaScriptとはWebサイトやシステムの開発に使われているプログラミング言語のことです。
私たちが普段使っているスマホやパソコンで見るサイトの多くは、JavaScriptが使われて作られています。
JavaScriptの最大の特徴は、その高い汎用性です。
過去にはブラウザを動かすための言語はたくさんありましたが、現在主流となっているのは、このJavaScriptです。
「Code Village」では国内唯一のJavaScriptに特化したカリキュラムが採用されています。
「Code Village」がJavaScriptに特化した理由は以下の通りです。
- 環境構築が簡単で初学者でも学びやすい
- フロントエンドからバックエンドまで一気通貫で開発ができる唯一の言語だから
- 優秀なフレームワークやライブラリが多く存在、誕生しており将来性◎だから
これからも主要プログラムとして需要が増えることが予想されるJavaScriptを学ぶことは、自分の付加価値を高める大きな力となってくれるはずです。
業界最高クラスのサポート体制が用意されている
「Code Village」は業界最高クラスのサポート体制で顧客満足度が高いスクールです。
一人ひとりに3役体制(講師/メンター/キャリアアドバイザー)で転職まで徹底サポートしています。
「Code Village」に用意されている主なサポート内容です。
- オンデマンド型の学習なので自分のペースで学習が可能
- 営業時間内は分からないことがあればすぐに講師に質問ができるスタディルームを用意(ビデオチャット)
- 営業時間外でも質問可能(テキストのみ)
- 自分の弱点を補える補習授業も定期開催
- 週5日以上の頻度で受講生同士の勉強会も開催
- 基礎学習+実践学習で合計540時間の充実した教材絵を提供
- 卒業後も無期限で教材を視聴、閲覧可能
- 専属メンターが日々の学習進捗/モチベーション/悩みなど、あらゆる面でサポート
- 月に2回以上の専属メンターとの定期面談による精神的ケア
- 就活サポートとして、面接指導・レジュメの添削
- 求人案内
「Code Village」には未経験からでも着実にエンジニアを目指せるように学習面と就活面において万全のサポート体制が用意されています。
自走力が磨けるオリジナルカリキュラムに加え、 分からないことを気軽に相談できるビデオチャットや、受講期間ずっと隣で学習サポートをしてくれるメンター制度とサポート体制が豊富です。
そのため、受講生の学習継続率も93%と非常に高いのが特徴です。
エンジニアに必要な自走力が身につく
自走力が磨けるオリジナルカリキュラムをメンターと決めたペースで学習を行い、分からない部分はビデオチャットで聞いて解決する学習の進め方となります。
この進め方により、エンジニアに必要とされる問題解決力を向上させることができます。
エンジニアとして仕事をしていくと、必ず分からない部分はでてきます。
その時に大切なことは分からない部分を解決することです。
解決するためには以下のステップを踏む必要があります。
- 自分で調べて解決する
- 自分で調べても分からない場合は、確認する内容を整理する
- 整理した内容を講師に聞いて解決する
問題解決力を向上するためには②がとても大切になります。
自分で解決できるならそれが一番いいのですが、自分で解決できない場合は分かる人に聞いて解決する必要があります。
人に聞くためにはきちんと情報を整理する必要があります。
整理する内容としては、
- 何をしたいのか?
- 何が問題なのか?
- 何が分からないのか?
- 何が分かっているのか?
これらの情報を整理してから人に聞く必要があります。
「分からない部分をビデオチャットで講師に聞いて解決する」という事は、必然的にこれらの情報をまとめなければいけません。
この作業を繰り返していくことで、エンジニアに必要な問題解決力を向上させながら自走力も身に着けることができます。
現役エンジニアの元で本格的なチーム開発経験が積める
4ヶ月間のベース学習終了後、「Code Village」のエンジニアチームにインターン形式で参加できる研修期間があります。
基礎的な修正案件から応用的な実装案件まで複数開発issueがあり、現役エンジニアに指導してもらいながら取り組むことができます。
実際の開発現場と近しい環境で開発演習に取り組むことができるため、実務と同じレベルで業務経験を積めます。
就職のことを考えると業務経験があるのとないのとでは雲泥の差があります。
これは独学で学んでいては絶対にできない経験ですね。
受講生同士の横のつながりができる
「Code Village」では、週5日以上の頻度で受講生同士の勉強会が開催されています。
受講生同士が積極的にコミュニケーションを取り、情報共有することでお互いの刺激となり、技術力の向上やモチベーションの向上が図れる環境になっています。
スクールの受講終了後も同じスクールに通った仲間として、何か困った時に助けてくれる存在になってくれるでしょう。
年齢制限なく受講できる
年齢が高くなるほど就職率や転職率に悪影響を及ぼす可能性があるため、年齢制限を設けるプログラミングスクールもありますが、「Code Village」では年齢制限がありません。
年齢制限がない中で、転職率は95%と高い実績を誇っています。
これは優秀な教材・教育・サポートが揃ったスクールであることを証明しています。
メリットのまとめ

「Code Village」を利用するメリットのおさらいです。
- 国内唯一のJavaScriptに特化したカリキュラムが採用されている
- 業界最高クラスのサポート体制が用意されている
- エンジニアに必要な自走力が身につく
- 現役エンジニアの元で本格的なチーム開発経験が積める
- 受講生同士の横のつながりができる
- 年齢制限なく受講できる
業界最高クラスの様々なサポート体制をベースに、基礎から応用・実践まで一気通貫で学べるのは「Code Village」ならではの強みとなっています。
「Code Village」のデメリット

「Code Village」のデメリットも解説していきます。
- 受講料がそれなりにかかる
- 教材が最新のライブラリバージョンに対応できていないことがある
- 受動的な姿勢では期待するほど成長できない
受講料がそれなりにかかる
「Code Village」の金額だけを見ると決して安い金額ではありません。
しかし、他の大手スクールと月額受講料を比較するとそこまで高い受講料ではないことが分かります。
スクール名 | 月額受講料 | コース/プラン | 受講期間 | 総受講料 |
---|---|---|---|---|
TECH CAMP | 263,120円 | 短期集中プラン | 10週間 | 657,800円 |
DMM WEBCAMP | 230,267円 | 短期集中コース | 12週間 | 690,800円 |
SAMURAI ENGINEER | 146,667円 | エキスパートコース | 24週間 | 880,000円 |
TECH BOOST | 84,948円 | 通常コース(PHP+Java) | 16週間 | 339,900円 |
Code Village | 76,154円 | 新卒エンジニアコース/エンジニア就職コース | 26週間 | 495,000円 |
RUNTEQ | 48,644円 | Webマスターコース | 36週間 | 437,800円 |
更に、「Code Village」にはこれだけ豊富なサービスが用意されています。
- 豊富なサポート体制
- 学べる言語数
- 基礎学習からチーム開発まで一通り経験できるカリキュラム
- 卒業後もslackで交流可能
- 永続的な就職サポート
- 永続的な教材での学習
「Code Village」は頑張った分だけ成長できるスクールなので、これらのサービスを上手く活用できれば、受講料を大きく超えたリターンが期待できます。
以上のことを総合的に考慮すると、受講料はお得な金額とも考えられます。
教材が最新のライブラリバージョンに対応できていないことがある
教材に一部古い情報が含まれており、そのまま教材通りに進めるとエラーが出てしまうことがありますが、これは仕方のないことです。
理由は以下2点です。
- 技術進化が早く、ライブラリバージョンも頻繁にアップデートされる
- 教材には更新タイミングがある
1点目についてです。
技術は日々進化しており、ライブラリバージョンも頻繁にアップデートされています。
プログラミングでは、新しいライブラリバージョンにするとエラーが出てしまうことはよくある話です。
そもそもこの問題は教材に限った話ではありません。
書籍やネット上の情報でも同じことが言えます。
書籍の解説ページやネット上の解説記事に紹介されているライブラリバージョンが古いことはよくあります。
独学で進める場合は、これらの情報の中で、自分で調べて自分でライブラリバージョンの間違いに気づく必要があるため、解決が困難になる場合もあります。
その点、「Code Village」ではスタディルームで講師に確認して解決することができるので安心です。
2点目についてです。
教材には更新タイミングがあります。
更新タイミングまでにタイムラグがあるため、一部古い情報となってしまいますが、これは致し方ないことです。
受講時に教材通りに進めるとエラーが出てしまった場合はライブラリバージョンが古い可能性がある事を頭に入れておけば、すんなりと対応できるはずです。
受動的な姿勢では期待するほど成長できない
「Code Village」は頑張った分だけ成長できるスクールです。
受動的な姿勢では受講料に見合ったリターンは望めません。
「Code Village」を上手く活用するには、もくもく会やスタディルームを積極的に活用することです。
そのためには能動的な姿勢が必要となります。
分からないことを分からないとしっかりと伝えることができれば、講師やメンターは親身になって答えてくれます。
そもそもエンジニアとして仕事をする上で適切なコミュニケーションは必要なことなので、これも学びの中の一つだと捉えましょう。
デメリットのまとめ

「Code Village」を利用するデメリットのおさらいです。
- 受講料がそれなりにかかる
- 教材が最新のライブラリバージョンに対応できていないことがある
- 受動的な姿勢では期待するほど成長できない
「Code Village」を上手く活用するには、もくもく会やスタディルームを積極的に活用することです。
受講生同士の勉強会や講師への質問の中で積極的なコミュニケーションを取ることができれば、受講料以上のリターンが見込めるでしょう。
そうすることで、これらのデメリットをすべてカバーできるはずです。
「Code Village」の気になる評判・口コミ

「Code Village」の口コミを紹介していきます。
実際に「Code Village」を受講した総勢32人の受講生のリアルな口コミですので、真の情報が詰まっています。
受講するか迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
- 20代男性 職種:公務員 5.0
-
自走力が身に付くスクールです。基本的にはスクールのオンライン教材を見て学習し、実際に手を動かしながら理解を深めていくというやり方で行います。なのでHTML/CSS、JavaScriptにも少し触れておくことをお勧めします。自分のタイミングで好きな時に好きなだけ学習できます。強制されることはありません。私は6か月在籍していましたが教材の種類が豊富だったおかげで自分の学びたいことを好きなだけ学習することができました。まだ学習できていない教材もありますが卒業後も教材をみられるようなので卒業した今でもそこで学習しています。このスクールにはスタディールームというオンラインルームがあり、質問や疑問があればそこで講師の方に質問したり、エラーを見せてどの部分に問題があるのか聞くことができます。(聞きすぎてしまうと自走力がつかないと思うのでどうしても自分自身では解決できないときにのみ利用したほうが良いと思います。)講師の方はわかりやすく丁寧にどこに問題があるのか教えてくれます。また定期的に学習の進捗状況を共有したりするメンターと呼ばれる方が1人ついてくれるのですがその方にスクールのお勧めの教材などを聞くことができるので効率的に学習することができます。とにかく自由度が高いスクールで自分で考えて学習したい。効率的に学習したい。好きな時に学習したい。という方にすごくマッチしたスクールだと感じました。
引用元: コエテコキャンパス
- 20代男性 職種:学生 5.0
-
オンライン形式でカリキュラムを進めていく中でエラーなど分からないところがある時に質問してヒントをもらい解決して進めていく方式でした。質問対応は待ちがいなければすぐに対応してくれました。また定期的にメンタリングがあり、メンターが計画を立ててくれて、自分のキャリアや今後のことなど親身になって相談してくれました。質問対応をしてくれた講師のエンジニアの方々、メンターの方など運営の方々は丁寧に教えてくれました。とても良いスクールでした。
引用元: コエテコキャンパス
- 20代女性 職種:パート 5.0
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こちらのスクールを受講してよかったと感じています。フロントエンドエンジニアとして今現在使用されている言語を中心に学ぶことができ、バックエンドに関する最低限の知識なども教材の中に盛り込まれていた点が良かったです。また、教材内容と期間に対する価格が他者さんに比べていい点も、スクールの決め手となりました。
引用元: コエテコキャンパス
- 20代女性 職種:アルバイト 3.0
-
あくまで一個人の意見のため、参考程度になればと思います。 良かった点 最終フェーズで実務に似たことができたこと。 講師の方とカリキュラム以外でもITに関する情報交換が出来た。気さくな方ばかりで、時間がかかっても問題解決しようと一生懸命になってくれた。 このあたりは、大規模なスクールでは経験できないことだと思っている。 またオンラインで質問できる時間が長く設けられており(平日15時から22時、休日10時から22時)、メンターとの面談が制限されていない。このあたり制限を設けているスクールもあるため、一つ大きく助かった所として挙げられる。 主体的に取り組まないと進まないため、自走力をつけることもできた。 悪く比較してしまった・不安に感じた点 受講料が高い。値段相応なのかは疑問。 理由として、教材の不備が挙げられる。 生徒側は教材に誤字があってもそれが誤字と気づくのが難しい。そこに躓き大きく時間がさかれることが度々あった。講師に相談してやっと誤字だと発覚…というのはいかがなものか。 また準備が間に合ってない教材があり、進行が止まる等あった。何故その状態でスクールを開講したのか、裏側を知ることは難しい。利用者にはマイナスの印象を与えてしまったと思う。お金を払った分、その対価となるものは不自由なく利用できているべきだと思う。期間が定められているのなら尚更だと感た。
引用元: コエテコキャンパス
- 20代男性 職種:公務員 5.0
-
入校する前はもうちょっと基礎を固めてから入った方がいいんじゃないかと躊躇していましたが悩んでいても仕方がないと思い入校しました。 入ってみるとやはり難しかったものの、 講師の方が一から丁寧に教えて下さり、一人でやっている時よりも得るものも多く覚えるスピードも早かったです。 また、もくもく会で受講生と話しているとみなさん目標に向かって頑張っていて、とても刺激になり、より頑張ろうと思えました。 決して安くない金額ですが入ってよかったなと思っています。 もし迷っている方がいらっしゃったら仮入校制度もあるので気軽に入ってみるのもいいと思います!
引用元: コエテコキャンパス
- 20代男性 職種:会社員 4.0
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全くの未経験から一念発起してプログラミングスクールに入ってみたが、個人の感想としてはもう少し基礎基本を学んでから通ったらもっと得られるものがあったのではと思う。 講師陣はとても優しくこちらの拙い質問でも親身になって問題解決のアドバイスをくれるので困ったときにすぐ質問に行ける環境があるのはとても良いと思った。 あとは本人の自走力がちゃんとあれば成長できるスクールだと思う。 ただ、分からないことを分からないとしっかりと伝えられるコミュニケーション能力がない人には、やや置いてきぼりにされるかもしれない。 最新のモダンなjavascriptについて学ぶのであればオススメできるスクールであったと言える。
引用元: コエテコキャンパス
- 20代男性 職種:学生 4.0
-
結論から述べると、総合的な満足度としてはやや満足です。不満点は2点あります。 1点目は、金額が高いという点です。授業はオンラインでしたが、教室に通って行う場合と料金が同じであったため、料金は安くてもいいのではと思いました。 2点目は、就職するのに十分なスキルは身につかない点です。ここは個人の努力次第でもありますが、スクールに通うだけでそれなりのスキルが身につくかといわれると、そうとは言えません。 満足している点は2点です。 1点目は、講師の質が高いことです。私の担当講師の方は、私たち初学者の質問やエラーに対しても丁寧に教えてくださり、エンジニアとしてのスキルの高さがうかがえました。 2点目はReactというモダンな技術を学べる点です。このスクールはJavaScriptに特化したカリキュラムになっており、実際にアプリを作る段階ではReactを使用します。環境構築から丁寧に教えてくださるので初心者でも理解しやすかったです。 また、実務のようなチーム開発の経験ができたのは非常にいい経験になりました。 金額の高さはネックですが、プログラミングとはどういったものか、エンジニアとはどういう仕事なのかを理解するには良いと感じました。
引用元: コエテコキャンパス
- 30代女性 職種:アルバイト 4.0
-
無料で自主学習するより、学習スピードは格段に速かったと感じました。わからない部分があれば個別に対応してくださいますし、メンターの先生方も良い人ばかりです。しかし、未経験で女性、大した就職歴もないと転職活動は本当に厳しく、何度も心が折れました。勉強したからといって就職できるわけではなく、学習より先の未来は自分で切り開いていかなければならない厳しさを実感しています。(企業に就職せず、前職のフリーランスの仕事を続けています)
引用元: コエテコキャンパス
- じゃっきー 4.0
-
【 前提 】
30代・子持ちで育休中に受講。
入校前にProgateやドットインストールにてHTML・CSSを勉強。
私がCodeVillageを選んだ理由としては以下のとおりです。
・講師にビデオチャット(スタディールム)で直接質問ができること
・転職サポート
・受講期間が6ヶ月ほどであること
・2週間に1回のメンタリングがあること
・チーム開発を経験できること
・フロントエンド特化ではあるが、バックエンドの言語も選択できること
【 良かった点 】
・直接講師に質問できるため、答え以外にも質問することもでき学びになる。(エラー解消のコツなど)
・Slack内でもくもく会や勉強会等が定期的に行われていて横の繋がりもできる。
・メンターさんと連絡が取れないことがあって困ったときに講師・運営側が迅速に対応してくださった。
・スタディールームに個人の都合で入出できなくても質問を投稿できる掲示板のようなものもあるので、疑問をうやむやにすることなく進めていくことができる。
・カリキュラムは卒業後も閲覧・受講することができる。
・講師の方々は気さくで話しやすいので、質問もしやすい環境。
【 悪かった点 】
・講師によっては回答に時間がかかったり、適切な回答でない場合もある(知識・経験不足により)
・スタディールムに入室する際、他の受講生が入出している場合は、その受講生の質問が終わるまで待ち時間が発生する。
→予約ボタン・入室可能の通知機能等を追加いただいて待ちぼうけすることがなくなりました!
・カリキュラムが分かりづらいものが多々あります。OSによる環境構築の記載が分かりづらかったり、ライブラリのバージョンが変わったことにより、カリキュラムとの内容に差異があることが書かれていないので躓きやすいです。
・フロントエンド特化のため、バックエンドをメインと考えている方には向かないかもしれません。
受講中の学習効率を上げるために、入校前にHTML・CSS(できればJavaScriptまで)の基礎を終えてから受講し始めたほうが良いように感じました。限られた受講期間を有効にするために基礎は自己学習し、その他の部分で質問できるようになると効率が良いと思いました。また、基本的には自ら学んでいく姿勢がとても大事だと思います。積極的にもくもく会に参加したり、スタディールームを活用して質問をしたりすることで自己の成長に繋げられるスクールだと感じました。
私の場合は、受講期間の後半の方はうまく学習時間が確保できなかったり、焦りもありました。
結果的に、自己解決できる力が身についているのかとても不安なまま卒業となりました。
自身を持って卒業するためにも、事前の自己学習・自ら学んでいく姿勢・時間の確保がとても重要だと感じました。引用元: GoodCode
- ht 4.5
-
[良かった点]
・メンター(担任のような方)
受講生一人ひとりについていただき、2週間に1度の頻度で面談をしていただけた。頻度が多く、一対一で面談をしていただけるので質問がしやすく、やる気が持続しやすい。実際にエンジニアとして働く方と話せる機会があるので、現場の意見を伺えて有り難かった。途中でパソコンを購入したのだが、パソコン選びの相談といった、カリキュラム以外の相談も受けていただけた。
・スタディルーム
即座に質問できる(平日は15:00~22:00,土日・祝日は10:00~22:00)
画面共有をしてオンラインで対応していただけるので場所を選ばない。卒業間近にはカリキュラム以外の卒業後の進路や勉強法、活用している機能など様々なことを教えていただけた。
本体の環境が異なり、長時間の質問になってしまったことがあったが、解決まで対応していただけた。
入学してすぐは敬遠していたが、すぐに使わせていただかなかったことを後悔している。
・カリキュラム
プログラミングの独学では、言語の学習を優先しコードを書くことばかりに意識が向きがちだが、Gitやターミナル、ネットワークなど必要なことを教えていただき、独学では疎かになりがちな部分もしっかりと補強していただけた。オンラインテキストや動画で学べ、場所を選ばずに復習できる。講座の種類が多く、在学中は必要なものを選択して進める形式で、卒業後にも新たな範囲を取り組める。
・完全オンライン
遠くにいても受講できオンラインで質問できる。プログラミング関連や技術の発展は東京などの都会に集中していて、私もだが田舎に住んでいる場合学習環境が制限されてしまうことがある。そういう面でもオンラインで全ての学習ができ、チーム開発にも携われることはありがたい。
・コミュニティ
Slackで情報交換や勉強会を開催している。卒業後も利用できる。
[改善していただきたい点](※卒業後にリニューアルしたので、改善していただいている可能性があります)
・講師の方々やカリキュラムがMacでの環境を中心としているので、Windowsでは不便を感じる場面が多々ある
・Macの場合もM1やM2などの新しいパソコンに対応していないことがあるので、カリキュラムの更新をできる限り早く行っていただきたい
・Phase4(チーム開発)に進んで直後には、やるべきことが大きく変わるのでもう少し詳しく説明していただければ有り難かった
セットアップの方法はテキスト通りにできたが、Gitlab内の「Wiki」の存在を知らず、何をやれば良いのかわからず一つ一つ調べて解決した時期があったので、ここを読めば概要は分かるというものを教えていただければ、もう少しスムーズに取り組めたと考えている。
・スタディルームを深夜にもしていただければ有り難かった
昼は大学へ行き、夜に学習を進めていた時期にはタイミングが合わないことがあった。しかし、夜間に困ったら自分で調べ、難しかったら翌日考えそれでも無理なら質問へ行くという流れで解決した部分もあるので、無理に深夜にする必要はないと考える。
スクール選びにおいて、質問対応を重視されることが多いが、私は自走力の養成を最優先すべきと考える。
なぜなら、質問に答えていただければ目の前の課題は解決できるが、自走力がなければ卒業後など質問できない環境におかれた場合、新たに生まれた疑問を解決することができないからである。もちろん、いくら考えてもわからない場合は質問をすべきで、質問できる環境が整っているのでその点も素晴らしかった。
私は現在、情報系の学部の大学生である。入試での成績はほぼ最下位だったが、学習を通して自走力が身についたことで、大きく成績を伸ばし、1年の終わりには1桁の順位になることができた。直接は関係ないはずの大学の学びでも、「調べたいことを的確に調べる力」が特に役立ち、問題解決が一人でできるようになった。
プログラミング関連の講義では、言語は異なっても本質は同じであるため効率よく学習でき、ターミナルの扱いにも慣れているので、周りに大きく差をつけていると実感している。自由形式で地域の課題を解決しようという講義では、ホームページを作成し、周囲から一目置かれた経験もできた。
エンジニアにとって必要な力として「調べる力」が挙げられるが、これはエンジニアでなくても、今の時代を生きていくための必須のスキルであり、一生ものの力になると考える。
在学中に技術を身に付けられるスクールは数多く存在するだろうが、CodeVillageにはその過程で卒業後も役に立つ一生ものの力を身に付けられるという強みがある。引用元: GoodCode
- 伊藤 禎洋 4.5
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初めの取り掛かりはWordPressからでしたが独学では1つずつ難解でしっかりフロントエンドのプログラムを学びたい考えスクールにお世話になりました。
<良かったところ>
・メンターの支えもあり、学習ペースや相談を定期的にできる。
・知識面ではオンラインで現役プログラマーのアドバイスや考え方など聞きながら学習できる。
・Javascriptを重点的に学習でき、かつreactライブラリを用い開発への学習ができる。
<気になったところ>
・動画と文章で教材が組まれているが、両方で知識を補完しているため、困惑することもある。
・初めての場合、環境構築で戸惑いと相談のタイミングなどでつまづく可能性がある。
<注意点>
・オンラインでの講師とのやり取りはなるべく早めから活用したほうがよい。
・仕事との両立(他職種から)はオンラインで相談するタイミングが減ってしまうためスケジュール管理が難しい。後半では現役職員とのやり取りになるのでメンターと進行調整を大事にしてください。
<アフターフォロー>
・期間終了後もスクール生として、教材やコミュニティーを使用できる。
・就職へのアドバイスや会社紹介も一部行っている。
<最後に>
フロントエンド特化型であるが、教材・オンライン相談・カリキュラムは用意されているため、しっかり学習できる環境を整えて、より多くを吸収していただきたい。意欲ある方におすすめします。引用元: GoodCode
- ふるや 4.0
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良い点
・質問をオンラインで直接聞けるため、早く分かりやすい。
・担当のメンターが付き定期的に面談があり相談が出来る。
・生徒や講師が集まるslackがあり、情報交換やもくもく会がある。
・講座としてある言語の種類が比較的多い。
・チーム開発に関わることが出来る。
気になった点
・講座はやや分かりづらい印象。あまり触ったことがなかったPHPなどの講座は非常に詰まりました。。→もちろん質問出来るので解決します。
・フロントエンドに特化しているため、バックエンドが少し心許ない。→とはいえ詳しい人や言語自体は知らなくとも考え方とか相談に乗ってくれたりします。
講座は種類が多く一部選択していきますが、選択しなかった講座についても学習ことができるため、色々な言語も触りたい方などは良いと思います。また、質問対応が良いので講座の質問はもちろん自作で作ったりする場合などでも技術面の相談で非常に心強いと思います。
なので、自分でどんどん進めてく方にはとても心強いスクールだと思います!引用元: GoodCode
- paypay 4.0
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Laravel(PHPフレームワーク)での知識を深めたいと思い、このスクールに入校しました。
[良かった点]
・分からないことをすぐに質問でき、個別の問題もしっかりサポート
・先生との距離が近いので、メンタリングという名の質問や進路指導で聞いたことよりも深いところまで知識をつけたりできるのでサービスの利用の仕方によってはかなりのリターンがあります
・フェーズ4でチーム開発(Reactのみ)を実際に体験できます。しっかりとしたサービスの保守運用を他人とやる事は良い経験となるのではないかと思います
[悪かった点]
・バックエンド系言語も扱っているがフロントエンド系に特化しているため、バックエンドエンジニアを目指す人には向かないかもしれません
サーバーサイドの教材は比較的少ないのですが、フロントエンドエンジニアを目指す人やそれ系の知識を入れたい人には会っているのではと思います。
スクールに入るのはそれなりにお金がかかりますが、利用の仕方によってリターンの量は人それぞれ変わってくるのではと感じました。引用元: GoodCode
- 駒﨑 史門 5.0
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務めている会社でWeb開発の知識が必要となりCodeVillageさんにて学習させていただきました。
もともとPythonでの開発経験がありましたが、Webアプリ関連の知識はほぼ初学者の状態でした。
しかし、約6か月間学ばせていただいた結果、現在は会社でReactでのWebアプリサービス開発に携わっております。
まだまだ勉強が必要ではありますが、半年でここまで成長できたのはCodeVillageさんのおかげです。
Javascript基礎を理解できると、CodeVillageの教材での学習は楽しくて仕方がありませんでした。
夢中で課題に取り組み、気づいたら会社でもWebアプリ開発に携われるようになっていました。
自分のキャリアにとって大きくプラスになりました。半年間本当にありがとうございました。
最後に、以下学んだなかで、よかった点、注意が必要だなと感じた点をあげさせていただきます。
【よかった点】
・Javascript基礎知識が徹底して学べる課題が揃っている
・StudyRoomにて実際にWebプログラマーとしてご活躍されている方に直接質問ができ、皆様とてもやさしく、わかりやすくフォローしてくださる
・教材の幅が広く、Web開発における選択肢が広がった
・生徒さん同士で勉強会が開かれておりモチベーション維持にもなる
・定期的にメンタリングしてくださるメンターの方もWeb開発をされているエンジニアで仕事面においても情報共有等フォローしてくださった
(メンターの方の状況は場合によるかもしれません。)
・メンタリングは定期的にあるが基本的には自分のペースで学習を進められる
【注意が必要だなと感じた点】
・よくもわるくも自分次第なため、自ら学習が続かない場合は工夫が必要
→勉強会やメンタリングなど自ら工夫すれば続けられる環境は整っていると思います。
・プログラミングに必要な思考や心持ちはある程度自分で鍛える必要がある
→どのスクールも同じだと思いますが、自分のペースで学習ができる反面、初めての場合はプログラミングに少し苦労すると思います。
しかしStudyRoomではエラーに対する考え方からより良い記述方法まで教えてくださりますので、諦めない心があれば大きく成長できると感じました。
・教材に一部古い情報が含まれており、そのまま教材通りに進めるとエラーが出る(すでに改善されているかもしれません。)
→新しいバージョンにするとエラーが出てしまうことはプログラミングではよくあるため、それも含めて勉強になりました。引用元: GoodCode
- 加藤 3.0
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よかった点
よかった点はオンラインの形でリアルタイムで教えてくれるところは良かったと感じました。間違ったところを直してくれた後に解説もしてくれてわかりやすかったです。
悪かった点
悪かった点はスタディールームの解決までの時間が長がったことです。長いときは1時間くらいずっと繋ぎっぱなしになっていて解説ではなく解決のために1時間だったのでそこは悪いと感じました。
また教材がアップデートした状態のパソコンに対応していなかったため毎回環境構築で時間を取られてスタディールームでも時間がかかりました。教材を新しいバージョンでも使えるようにして欲しかったです。引用元: GoodCode
- ままま 4.5
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若くてアットホームなスクールです。
連絡などは緩いですが、忘れられているわけではないようで、
入学期間やカリキュラムなど決まりはありますが、ケースバイケースで個々に合わせてくれる、「適度に緩くてアットホームでちゃんとしたスクール」という印象です。
【カリキュラム】
(1)ハンズオンで動画や教材のテキスト見て、同じように作ってみて、
(2)その後課題や演習などで自分で知らべたり、考えて作る
というのを繰り返します。
主に
・HTML/CSS
・JavaScript
・React/Next.js
・アプリ作り(選択制でアプリ作りをハンズオンでして/仮想インターンで自分で考えながらアプリ改修を行う)
を行います。
教材を買っているようですが、ReactのライブラリやUIコンポーネントの使い方から、仮想DOMなどの内部の仕組みを作ってみる等、簡単にですが少しコアな部分もあり面白かったです。
ライブラリなどは、最新のバージョンに教材は対応していませんが、オンラインでの質問対応で対応しているようです。
ある程度したら教材を新しくして最新のトレンドに合わせるものに変える感じのようなので、その時々でトレンドのが学べるようです。
講師の方も若く生徒と距離が近い感じです。
教材の補足の勉強会や、今はまだカリキュラムにないsvelteの勉強会なども熱心に講師の方が開いてくれます。
(「勉強会開きます」の告知が見つけにくかったり、急な為、参加するのが少し難しい時もあります)
VueやPHP(laravel)、Ruby(Ruby on Rails)などは選択制のアプリ作りでテキスト見ながらハンズオンでやる程度なので、正直やってみたもののよく分かりません。(実際に今後使う時1回やってみたことある程度でもプラスになるのでいいのですが。)
ただ、Webのフロントエンド特化なので、あまりサーバーサイドは深くはやらなかったです。
DockerやGCPなどもやりますが、自分で使うときに改めて学ばないと難しい部分はあります。
【良かったとこ】
・とりあえず広く学んだので、入学前はQiitaやZenn等の記事を見ても何を言ってるのかさっぱり分からなかったのですが、少し分かるようになりました。
・Slackで卒業生の方が勉強会のサイトとか投稿してくれるので、参加するきっかけになりました。
・仮想インターンを卒業後もやれたりするので、「卒業してどうしよう」とはならず、しばらくやれることがありいいです。
・「就活サポートはない」と聞いてたので、全く期待していなかったのですが、面接対策とか職務経歴書などを添削してもらえるようで良かったです。
(卒業メンタリングもあり就活の方向性とかアドバイス頂けたので、自分一人だったら、「就活を先延ばしにしよう」とばかり考えていたので、良かったです)
【大変だったとこ等】
・手取り足取り教えてくれる訳ではないので、教材を見て進めていっても分からないことが多かったです。
Slackでは聞きにくかったので、twitterで「分からない」とよく呟いていたのですが、それを見た同じ在学生や卒業生の方に動画や記事などを薦めて頂き、どうにか学習を進めていました。一人でやるのは大変だと思います。
・オンラインでの質問対応をしている時間と勉強できる時間が合わないと大変ではありました。
・1年ほど前に新課程(新カリキュラム)になり、Slackなども旧課程の方と分断されてしまったので、「卒業されて就職されている方はどんな仕事をしているのだろう」とかを知る機会はないです。
分かれていてもいいですが、交流が持てたり、「卒業してどんなことをするのか」を知る機会があったら嬉しいとは思いました。
まだまだ、スクール卒業したばかりで分からないことも多い感じですが、人と交流して勉強していけば何とかなると思えるようになったのと、スクールで学んで分からなかったことを今後勉強しようとか、学んだもの関連で検索して面白そうなのを勉強してみようとか思えるようになったので入学して良かったと思います。引用元: GoodCode
- くどう 4.0
-
奇譚ない意見を、と、代表取締役より直接言及を頂きました。額面通りに受け取り(笑)、口コミを投稿させて頂きます。
最初にまとめると、
*頑張っただけ自分の力になる
*講師は熱心
*運営は柔軟に対応
*担当の引継ぎに不安
■CodeVillageに入学をした決め手
「スクールには転職型とスキル習得型があり、CodeVillageは後者」
だと、始めの相談時に説明されたことです。
私は就職に急いでおらず、スキルの向上とモダンなプログラミングができるようになることが目的でした。
スクールはいくつか同様に相談をしていました。
しかし、私のように年齢が30代後半であると、弾かれる内容がありました。
入学は可能だが、割引が効かない。就職サポートが受けられない。等。
CodeVillage様はそういった制限がありません。
周りとスタート地点が同じであることは、精神衛生上良いです。
■学習
言語はJavascriptを基点として、React、Vue、Rubyが主です。もちろん、html css からあります。
Javascriptはどの職場でも関わる言語ですし、モダンな記述法も学べます。
自分の実力に合わせて、メンターと相談しながら教材を進めていきます。
Codevillage様の強みとして、「わからないことはすぐにオンラインで講師に聞ける」ことです。
この仕組みはスタディールームと呼ばれています。
入室できる時間帯は土日休10:00~22:00、平日15:00~22:00 です。
言語化できない・わからないところがわからないといったものでも、尋ねることができます。
また、学習以外の問い合わせも行っているようです。
講師によって教え方が変わる印象です。しかしどの講師も、それぞれに情熱を感じました。
図を用いて視覚的にご教示いただいたことは、とてもわかりやすかったです。
オンラインで入っている生徒は1名なのが殆どです。どんどん使ったほうが良いです。
他の生徒とは、slackで交流可能です。
私は進んでうまく扱えないでおりますが、ここの情報は参照しています。
私が特に魅力的だったことは、自分ができるだけ、次々にあらゆる教材をこなしていけること、でした。
■不安点
1度メンターの変更がありました。
後任のメンターは連絡が取りにくく、メンタリングの日が後ろ倒しになっていっていきました。
連絡手段はSlackになりますが、メンターにDMを送っても、反応がありませんでした。
メンタリングは2週間に1回するものでしたので、とても不安でした。
これはメンターの個人的な責任感も関わりそうなところで、レアケースなのかとは思います。
上記を運営にお伝えしたところ、スクール在籍期間を延長してくださいました。
教材によっては、メンターがロックを外さないと見られない教材もありましたが、その事実も知らないようでした。
最後の卒業メンタリングも、私から問い合わせて繋いで貰いました。
担当者間の引継に、改善点があるのかなと思います。
■卒業後
6ヶ月の学習後、卒業となります。
卒業後には卒業メンタリングを行います。代表取締役とお話しする機会を頂きました。
かしこまった場ではなく、話しやすい感じでご相談に乗ってくださいました。
卒業後も、slackでの交流ができ、就職サポートは永続的に受けられ、教材で学習し続けられます。
なくなるのは、スタディルームでの質問とメンタリングのみです。
生徒の方で進んで自分から、勉強も、連絡も、取っていくことが大事です。
全体を通して、CodeVillageさんにお世話になり、良かったと思います。引用元: GoodCode
- いっこう 5.0
-
もともとPythonなどの言語を使って遊びでプログラミングをしていたが、何か公開できるような物を作ってみたい。そうだ、アプリを作ろうと思い立ち、このスクールに入校しました。
[良かった点]
・分からないことをすぐに質問できて、回答が早い。
・質問に行くと先生との距離が近いので、質問で聞いたことよりも深いところまで知識がついたり、頻繁に褒めてもらえたりしてめちゃくちゃモチベーションが上がった。
[悪かった点]
・教材の使用している環境が古いことがあり、教材の通りに書いてもエラーが起こることがあった。
このスクールに入って、実際にアプリを公開するところまで一人でたどり着けるようになりました!
サーバーサイドの教材は少ないですが、独学でわからないところをメンターさんに聞くという形で自分は対応しました。
スクールに入るのはそれなりにお金がかかりますが、最短で何かを作れるようになるならスクールに入るのが手っ取り早いなと思います。引用元: GoodCode
- tai 4.0
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<良かった点>
・動画の教材や自分自身で読み進める教材、共にしっかりしていて、わからない点があってもすぐ回答してもらえる
・実際のチーム開発に参加して学べる
・メンターと定期的にメンタリングの機会も設けてくれてモチベーションを保ってくれる
<悪かった点>
・スタディールーム(質問時間)が平日の15時〜22時で自分の職業柄マッチしなかった。
<まとめ>
総じて満足度は高いです。
上記の通り私の職業柄、スタディールームに入ることはあまりできなかったですが、一般のサラリーマンや学生であればたくさん質問が可能だと思います。
学費はやや高めくらいだとは思いますが、入学する価値は大いにあると思います。引用元: GoodCode
- タイガー 4.5
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内容的には初級から中級入り口までだったと思います。
スクールとしては、プロジェクト作成に重きをおく方針でした。
けれど質問にいけば内容的な部分、学習方針、およそなんでも相談にのって頂けとても助かりました。質問対応が早いのが個人的に好きです。
Reactまで学べるスクールはなかなか見つからないので、それも良かったです。
定期面談は、カジュアルな雰囲気で、メンタル、モチベーションケアも行ってもらえ、とても助かりました。
学費はやや高いですが、満足度は高いです。引用元: GoodCode
- りょう 3.5
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メンターや講師の方などは現場で実際に働いていらっしゃる方や変わったキャリアを持った方々で現場でのコードの書き方やちょっとしたコツ、こんな環境だったなど生の声が聞けるのはすごくいいと思います。
もちろん、ほかのスクールでも同じことは出来ますが、ここは大手と比べると随分と生徒と講師の距離感が近いため普通の雑談のような感覚でいろんな裏話やそれぞれの考え、またはプログラミングという枠組みから外れた深い話などが聞けます。そこが何より大きな利点かと。
※もちろん色んな話を掘り起こす興味関心も大事です
逆に教材の内容はそこまで深いとは感じませんでした。
誤字脱字やツールのアップデートに追いついてなかったりなどもあります。
ここに関しては擁護しようがありません。
なので『教材に噛り付くよりかはメンターや講師の方に噛り付く』というのがこのスクールでの学び方だと思います。
ただしメンターや講師にも人それぞれですから合う合わないがあると思うのであしからず。引用元: GoodCode
- maki 4.0
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独学でHTML&CSSを1カ月ほど学習してから入校しました。
結果、独学だけでは到底学ぶことのできなかった経験ができたと感じています。
【良かった点】
・ビデオ通話で質問ができるので、自分のコードやエラーをその場で見てもらってアドバイスをもらったり、講師のPC画面を見ながら解説をしてもらえたりする。
・現役エンジニアの講師の方がとても親切で分かり易く教えてくれるので、質問をすると回答以外にも得るものが多くあった。
・実践に役立つカリキュラムということで懇切丁寧な内容にはなっていないため、ある程度自身で解決していく力がついたと思う。
・講師、メンター共にこちらから質問すれば親身になってカリキュラム外の話をしてくださったりするので、知見が広がった。
・他の方も書いているが最終章のカリキュラムが貴重な経験をすることができ、非常に有意義であった。実際の開発現場に参加することができるので、チーム開発の流れを体験したり、実際に使われているコードを触ることができた。このスクールの醍醐味であるという話を聞いたことがあったが、まさにその通りだと思った。
この点は他のスクールではなかなか体験することができないカリキュラムだと思う。
・卒業後も希望者には転職支援をしてもらえる。
【悪かった点】
・カリキュラムに誤字脱字があったりなど、教材の完成度については少しミスが目立つ。
・教材の内容が最新のバージョンに対応しておらず、そのためのエラー解消に時間を多く取られてしまった。
・メンターとのメンタリングの日程調整がうまくいかない時もあった。
・ビデオ通話による質問対応時間が自身が学習にあてている時間帯と違ったため、質問をする時間がなかなか取れなかった。(対応時間が平日は15~22時なので、もう少し早い時間にも対応してもらえると非常に助かった。)
・カリキュラムの具体的な全体像が受講中はよく分からなかったため、スケジュール感を掴みにくかった。
良くも悪くも大手スクールではないアットホームさがあります。
他のスクールの事は分からない為比較はできませんが、自分的には受講して良かったと思っています。引用元: GoodCode
- parabola 3.5
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【前提】
・ProgateでHTML、CSSを1か月ほど勉強してから入校しました。
・2021年5月末から休校も含め、22022年1月中旬まで入校しました。
【良かった点】
・他の方も書いていますが、フェーズごとに勉強する内容が分かれています。
そのため、細かい目標を決めて勉強しやすく、モチベーションを維持しやすいです。
・基本オンラインで完結しているため、自分のペースで進めやすいです。
・詰まった時に気軽に聞けたり、相談ができる場があります。
・メンター、講師の方が親身になって相談に乗ってくれます。
やりたいことを明確に決まっていれば、それに関する知識も教えてくれます。
・こういったチャンネルが欲しい、要素が欲しいと要望を伝えると反映されます。
・休校制度があります
僕自身色々重なってメンタルやモチベーションが落ち込んでしまいました。
そのとき、メンターの方が休校制度活用を進めてくださり、なんとか修了まで勉強進むことができました。
・転職活動も相談ができます。
【悪かった点】
・MacPC前提の受講内容が多いため、WindowsPCでやる場合逐一調べることが多いです。
・受講内容がアップデートに対応してない、また、誤字脱字が見受けられます。
・担当のメンターが人気の方だと次のメンタリングの時間が非常に先になってしまい、
聞きたいことが聞けなくなることが有ります。
・新体制になってから日が浅いので、勉強に支障がでるようなエラーが起きるときがあります。
【総評】
僕のような引っ込み思案であったり、悩みを抱えて相談にいけない人にとっては正直言って向いてないと思います。
オンラインで完結しているため、自分から相談に行かないと誰も気づいてくれません。相談すればちゃんと親身になってくれます。勇気を出して相談に行きましょう。
また、安くはないお金がかかるので、Progateやドットインストールと言った、無料でできるもので1度向いているかどうか試してから、入校を検討することをお勧めします。
最後に、新体制になってから日が浅いため、まだまだな点もありますがその分柔軟に対応してくれるので、一度話だけ聞いてみるのもいいかもしれません。無理には勧めてきませんし、他のスクールの話や業界の話も聞けるので有意義な時間になると思います。引用元: GoodCode
- nabe 4.5
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※2021年4月から新体制としてスクールのサービスやカリキュラムが刷新されたみたいなので、2021年3月以前のレビュー内容や料金と今のスクール内容に違う点があると思います。
現在の料金などは公式ページから確認した方が間違いがなくて良いかと思います。
僕が「2021/7月 ~ 2022/1月」の半年間を受講した感想を正直に書こうと思います。
まず、レビューを読まれる方が一番気になるであろう
受講前と卒業後でどのように変化したのか
<Before>
PCで文字を打つのも人差し指で見ながら打っていた、、(恥ずかしながら😅)
<After>
Webアプリを自力で作れるレベル 💪
また、スクール通う通わないはどちらでも良いと思っていて
僕としてはここが一番大きなポイントで、
エラーや触れたことがない技術でも自分で調べて解決&実装していく自走力(エンジニアには必須)が身についたこと。
【ざっくり内容】
このスクールではフェーズ1〜4までの段階があります。
1 HTML/CSS、JavaScript、Git/GitHub
2 Linuxコマンド、コンピュータの基礎知識、React.js
3 Techpit教材(JS,TypeScript,React,Vue,Ruby,Rails,PHP,Laravel等 選択)
4 自分達が使っているCodeVillageのアプリの開発を現役エンジニアの方とする。
(↑このフェーズ4が非常に価値がある)
【こんな人にはお勧めしません】
<バックエンドの技術を学びたい方>
CodeVillageはフロントエンド言語を中心に学習を進めていくので、
バックエンドを中心に学んでいきたい方は別のスクールを探した方が良いです。
(※フロントかバックここだけは間違えない方が良い。
最初に学ぶ言語はどれでも良いという人はいますが、それは基礎の構文のあたりや論理的思考力の部分で半年間などの期間、ライブラリやフレームワークをしっかり学んでいきたい方はまた別の話になってくると思います。)
<すぐに転職したい人>
とにかくどのレベルでも転職できるように、
転職が最優先になっていて技術が身についていなくても、どんどん転職活動を勧めてその実績をスクールの売りにしている所もあるみたいですが、(もちろん受講生との認識の一致があれば良いと思います。)
巷でよく聞く「プログラミングスクール卒業生は現場で全く使えない」
というのは、こういった一部のスクールの影響なのではと思っています。
実際に、僕自身は転職をしたのですが、現役エンジニアの方とのチーム開発経験がカリキュラムに組み込まれているおかげで、
むしろ「スクールでそこまで出来るようになるんだ!?」ととても良い印象を持ってもらえています。
転職用のスクールではなく、しっかりと自走力、技術力を鍛えていくのが目的のスクールなので
卒業用に決まったポートフォリオを作成する課題はありません。
(僕は並行して自分でオリジナルのポートフォリオ作りも進めていました。もちろん、講師の方は内容&技術面でもサポートしてくれます!)
フロントエンドエンジニアとしてやっていく上でのバックエンド言語の教材もありますが、割合的には少ないです。
【どのように最大限このスクールを活かせるのか3つのPoint】
カリキュラムの内容などは、他の方のレビューや公式サイトに詳しく書いていただいていると思うので、
ここからは、もしCodevillageへ入るのならどのように最大限このスクールを活かして
自分自身の成長へと繋げていくのかを書いていこうと思います。
《Point 1》
ある程度、ProgateなどでHTML、CSS、JSの基礎を学んでおく。
正直、フェーズ1〜フェーズ3まではネットの教材や、他のスクールさんとあまり変わらないと思うので
この1~3までに時間をたくさん費やしている場合ではないです。
(せっかく大金を払って学習するのだから、費用対効果を最大限に高めましょう!!)
その時間を短縮して、最も価値のあるフェーズ4へ進ためにもフェーズ2・3は初学者でいきなり自己学習は難しいと思うので、
フェーズ1あたりの「HTML、CSS、JSの基礎」くらいは学習しておくと後半に時間を多く使えます。
《Point 2》
もくもく会の積極的な活用
エンジニアの人でないとあまり馴染みのない言葉だと思いますが、簡単にいうと
いつでも使える「オンライン上の自習室」のようなものです。
ここでは、同じ受講生の方や、卒業生、たまに講師の方、など分からないことや、スクールだけでは学べないIT業界の情報、使っている便利なツール、イベント情報など得られるものが多いです。
何より、同じ生徒さんが頑張っていると自分も集中して取り組めます!
正直、怖がって僕は活用したのが後半だったので初期から活用していたらもっと成長できてたと思います。(悔しい、、😭)
《Point 3》
フェーズ4とスタディールームの活用
先述しましたが
フェーズ4という、自分達が使っているCodeVillageのアプリの開発を現役エンジニアの方とする。
カリキュラムがあります。
これに関しては、現場と同じように現役エンジニアの方と開発でき、フィードバックもいただきながら勧めていけるので、実際に転職した今もこのカリキュラムの力が活きています!
簡単にいうと、「インターンのような感じです」
どれだけ、独学で学習しても、
知り合いと数人でチーム開発しても得られない実務同様の力が身に付きます。
(どのように文章ベースで自分以外の人にも分かりやすく伝えるか、レビューの仕方などの作法的な部分も含め)
そして、スタディールームでは、伺えばカリキュラム以外の技術(Next.jsやポートフォリオ、DB設計のことなど)
も教えていただけたりするので、その辺りもしっかりと活用していくとものすごく成長していけると思います。
【終わりに】
スクール入るにせよ、入らないにせよ
このレビューを読んでいる方達は、
新しくやったことのないプログラミングというものに挑戦しようとしている方だと思うので、そんな方達を応援しています 💪引用元: GoodCode
- T 4.0
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・前提
html,cssを少し学んでから受講しました。工業高校を卒業し、地元の工場で働きながら勉強してました。成績は昔から良くない方でした。
・良かった点 → メンター、講師の人がとにかく優しい。今後の方向性、自分の知らないことを得られる環境はある。
・悪かった点 → お金がかかる。udemyなど無料学習サービスで一人で学べる人、エラー解決できる人はスクールには向かない。
・所感
バカで語彙力もなく勉強の仕方も良くわからないからこのスクールに入った。結果的には一人で学習するよりも早く成長できたから良かった。引用元: GoodCode
- タク 4.0
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2021年4月より新体制として大幅な変更が加わり、私はその新体制の1期生として半年間受講しました。
主な学習内容
1か月目 Gitを少し HTML・CSS
2か月目 JavaScript
3か月目 コマンドライン・ネットワーク関係を少し React
4か月目 Reactに加えてReduxやTypeScript、PHPやRubyなど外部教材を用いて選択方式で学習を進めます。
5~6か月目 GitLabで実際に使用しているスクール運営サイトを改善するプロジェクトに参加します。
授業のような形ではなくあくまで自己学習になります。
営業時間内であればスタディルームという、zoomのような部屋が用意されていてそちらで対面で質疑応答ができます。
テキストベースでの質問もできますが、こちらは解答速度に差が出ます。これは質問を記入する側の問題もあります。
自己学習がメインになりますので個人差が出ます。進行速度が速い人、意欲的な人ほど向いていると思います。
半年という長めの設定になってますので、モチベーションが維持できない人もいるみたいです。そこらへんはメンターの方やスクール生と交流することで対処可能かと思います。
授業ベースではないので、勘所みたいなところはあまり聞けないかもしれません。
スタディルームではカリキュラムの質問はもちろん、他の事も質問可能で知識豊富な講師の方が対応してくれます!
向いている人
・半年間やり切る覚悟がある人
(目標がしっかり決まっている人が強いのはもちろんですが、毎日何時間絶対やる!みたいなのでもいいかもしれません。環境のせいにしたり、自発的に動けない人は結局どこでも厳しいと思います。)
休学制度というモノもあるようです。私は使ってないです。
・Progate等で基本的な学習を行っている人
これに関しては私が失敗だと思っている点です。
最低でもHTML・CSSを多少理解していて、簡単なLPが作成できるレベルの方がよいかと思います。
もちろんほとんどできない状態でも大丈夫ですが、時間がもったいないと思います。
・Reactを学びたい人
ReactとはJavaScriptのライブラリで現在とても勢いがあります。フロントエンドでの存在感は更に増してきていると思います。
よくVue.jsと比較され(Vueも選択教材にあります)、もちろんどちらが良いとは決められたものではないですがReactをカリキュラムに入れているスクールはあまりないようです。
向いてない人
・バックエンドを学びたい人
カリキュラムに組み込まれてはいますが、選択教材の中にあるだけなのでこちらの学習を目的として受講するのはやめた方が良いです。
・コミュニケーションが取れない人
苦手とかではなく、取れない人です。slackでの生徒同士の交流や講師の方とのやり取り、まして将来エンジニアとして仕事をするうえで適切なコミュニケーションが取れない人がやっていけるとは私は思いません。
・ポートフォリオ作成・チーム開発を目的としてる人
これに関しては個人のやり方次第です。ポートフォリオを作成するというカリキュラム自体が存在しません。なので受講中にカリキュラム進行と並行してポートフォリオを考えたり作成したりする方がよいかと思います。
チーム開発に関してもカリキュラムとしてあるわけではないので、slackでやりたいメンバーでチームを作って取り組むなどするひつようがあります。
新体制が始まって日が経っておらずまだまだ発展途上です。その分柔軟に対応していただける部分もあるし、生徒自身も自発的に動きやすい環境にあると思います。
私自身slackでの交流やもくもく会の開催・参加、チーム開発、情報発信など様々な形で携わっていきたいです。
より良い環境をみんなで作って大きく成長していきましょう!引用元: GoodCode
- shoki 4.5
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(*注)2021年4月からスクールのサービスやカリキュラムが刷新されており、2021年3月以前のレビュー内容と今のスクール内容は変わっています。
私は2021年4月〜同年10月の半年間スクールにお世話になりました。レビュー読者のために正直にレビューさせて頂きます。
結論から述べると、私は大成長しました!
知識が増えたのは勿論ですが、大きな成果は1から自力でwebアプリを作れるようになったことです。自走力がつきました。
・前提
パソコンを授業で少し触るレベル、HTML、CSSをProgateで少し学んだことあるレベル、それ以外は右も左も分からない状態で入校。アプリもサイトも何も作れない。
・良かった点(4つ)
1.カリキュラムが良かった点。内容がフロントエンドに特化していた。特にReactやNextなどを学ぶことができ、モダンフロントエンドでアプリ開発できるようになりました。もちろんバックエンドの教材もあります。
作りながら覚えるスタイルで、実践全体的に難易度はやや高めですが質問機能を使えば問題ありませんでした。
→《ここ重要》特に、ほぼカリキュラムが終了した頃にやる模擬実務経験のカリキュラムが大きな差別化だと思いました。実務でやるようなチーム開発やギットのバージョン管理を学べ、自力でサイトの問題を解決する能力が身につきます。これは今後の大きな財産になりました。
2.サービスが充実してた点。
学習面ではすぐにビデオチャットでエンジニアの講師に質問できるSRというサービスがある。またテキストの質問でも、指定時間内であれば○時間以内に解決します!というルールがあり、スピード感が意識されていた。
個人面ではメンタリングで個人に合わせて学習計画作りや就職サポートを定期的に行ってくれる。希望すればいつでも自由にメンタリングの予約を取ることができ満足だった。
3.コスパがいい点?これはあくまで個人の意見です。サポート体制や学べる言語数、カリキュラムなどを考慮すると、私が見た他の大手のスクールよりコスパがいいと感じた。(料金に関しては個人で調べて比較してみてください。)最近はもっと安いスクールもありますが、安ければ何かしらのデメリットはあると思います。
4.人柄がいい点。エンジニアの講師やメンターの方々が優しく教えてくれました。人柄がいいというのは、優しく接してくれるだけではなく、時には「そこは自分で調べてみて」とつき離したり、私たちのためになることを言ってくれました。
悪かった点
・カリキュラムがやや難しめ?な点。
補足が足りなかったり、意味が難しかったり、全体的に難しいと感じる人もいるかもしれません。しかし質問をすれば聞けるので、バランスを調整されているのかなとも思います。その代わり調べて解決する自走力はつきます!
・卒業後は外部からのカリキュラムがいくつか見れなくなる点。
・手取り足取りは教えてくれない点
これはいい意味でも悪い意味でもです。私の場合は当スクールはベストな選択でした。
サービスやカリキュラムを能動的に活用できる人、絶対エンジニアになるという覚悟があり、圧倒的に成長したい人には向いていると思います。逆に、受動的な学習スタイルの人、初心者から徐々にステップアップしていく入門的な受講をしたい人、にはあまり向いていないと思いました。引用元: GoodCode
- ばな 4.0
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・前提
私は文系かつプログラミングの実務経験はありません。また、本サービス変更後の第一期生であり、私の前後のスクール生はまた違った環境である可能性があります。
・基本的事項
本スクールは4つのフェーズで構成されており、1,2フェーズでHTML/CSS/JavaScriptの基本的な内容を学習します。正直ここまではProgateやDotinstallなど安価な他のサービスで十分履修できます。スクールの教材が特に優れている訳でもないので自分で学習を進められる方はまず前述のサービスを利用してみるべきだと思います。
加えてフェーズ3はtechpitの教材を使っています。これも別途サービスに課金して学習できます。特別本スクール特有のものではありません。
さて、本題はフェーズ4です。ここではCodeVillageのサービスそのものの開発に携わることになります。社員の方と同様に多数のissueからできそうなものにアサインして開発経験ができます。
スクールのサービスとして大きいのは文章による質問のほかStudyRoomというビデオチャットで質問ができることです。質問上限等も無く、営業時間内であればいつでも質問できます。これにより、1人で躓いて何時間も浪費することなくスムーズに学習を進められます。
・所感
ただプログラミングを勉強したい、というのであれば他にいくらでも優良なサービスがあります。スクールに大金を払う必要は皆無です。
スクールに通うことの最大のメリットは仲間がいて、親切なメンターがいて、やらなければならない環境を作ることが出来るという点に尽きると思います。その点で本スクールは合格点だと私は思います。
ちなみに私は無事内定を頂き、未経験エンジニア転職することができました。本スクールに入った目的は十分に果たせたと言えます。引用元: GoodCode
- 厚澤翔太 5.0
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大学2年生のときにプログラミングに出会い、初歩の初歩から進めていたが独学での限界に気づいてしまった。その時Codevillageに出会いReactを初めとするプログラミング言語の存在を知り、学習の進め方などサポートしてくれた。非常にありがたかった。
引用元: GoodCode
- 中谷通矢 4.0
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CodeVillageの皆様、改めまして6ヶ月間どうもありがとうございました。最後に正直なレビューを書かせていただきたいと思います。
良い点は3つで、改善点はまとめて1つです。
良い点 1:SRシステムはとても良かったです。プログラミング関連の質問の素早い対応はもちろん、プログラム関連とは別のご相談にも快く対応していただいたのはとても助かりました。文面ではなく、対面で行うSRシステムは他のスクールには無いものなので、ぜひ継続していただきたいです。
良い点 2:SlackのCodeVillageチャンネルの環境がとても充実していたことです。生徒からのチャンネル開設要求の迅速な対応や運営自らが生徒に充実した環境を提供するための「もくもく会」の設置、各チャンネルでの生徒同士の情報交換、そして講師や塾長にプログラミングの最新情報を発信してもらえるなど、Slackの環境を整えていただきました。これは、他のスクールで作られているかは知りませんが、CodeVillageだけだと思っています。
良い点 3:Phase4の学習内容が仮想環境とは言っているものの、実際の開発環境(CodeVillageの開発環境)を経験させてもらえたことです。issueを選択し、講師の方に質問や自分なりの考え方を共有させてもらうなど、本当に他では経験できないことをさせていただきました。また、定期的にミーティングを開催し、それぞれが行っている、または解決し終えたissueを生徒も参加して、共有し合うコミュニティの場も作っていただいたので、満足のいくものでした。
悪い点 1:サービスを始めたばっかりというのもあってか、小さな不備が見受けられました。SRでのバグ(入室不可、声が聞こえない→既に改善)、CodeVillageが作成したテキストの誤字(→修正が遅かった)、これは他の生徒さんから聞いたことですが、入校する前に伝えられたサービスと食い違っていたこと(rubyが学べる→後に追加)、Phase3からCodeVillage専用のテキストではなくなるため、受講期間を過ぎれば使えなくなることです。最後の点に関しては、解決手段の一つ、または新たな言語を学ぶついでに閲覧できる的な要望だと思ってください。教科書に頼りすぎるのは、あまり良くないというのは承知しています。
私は6ヶ月間の受講終えて、上記のようなことを感じました。引用元: GoodCode
- ダックス 4.5
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●前提
2021年4月から新体制に移行してカリキュラムの内容、受講期間、料金など全く異なります。私が口コミを書いている時点ではまだ上の情報が更新されていないので、CodeVillageでググって公式HPを確認したほうがいいです。
同じ理由で、2021年4月以降の口コミを参考にしたほうがいいと思います。
●どんなスクールか
「エンジニアになる」だけでなく「エンジニアとして働いていく」ために身につけるべきことを学べるスクールです。
特にカリキュラム終盤はほぼ実務と同じ経験ができるので、頑張れば頑張った分だけ力がつきますし、業務の流れやプログラミング以外に必要なことを知ることができます。
他のスクールを受講したことがないので比較できませんが、メンタリングが混み合っていて予約が少し取りづらいです。その点を除けばメンターさんに気軽に相談できますし、技術的な質問対応は早いです。
ちなみに転職サポートはありますが、企業紹介はありません。
・授業形式で教えてほしい人
・短期集中で学んで早く転職したい人
・転職を手厚くサポートしてほしい人
・フロントよりもバックエンドをメインに学びたい人
には向いていないと思いますが、
・エンジニアとして働くための力を確実につけたい人
・フロントエンドをメインに学びたい人
・技術的な質問対応の良いスクールを探している人(もちろん分からないことを全部教えてくれるわけではないので、まずは自分で調べる)
にはおすすめだと思います。引用元: GoodCode
- Aさん 4.5
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私は、このプログラミングスクールに入ってとっても良かったと思っています。
授業料も、確かに40数万円しますから、決して安くはありません。
それでも、現役のエンジニアの方や経験豊富な講師陣、優しくサポートしていただけるメンターの方々などの労力やサポート体制を考えれば、妥当だと考えています。
オンラインで教えていただける環境を求めて、いろいろなところを探しました。私はプログラミングの勉強をするために入会したので、とても満足しています。就職サポートも手厚く、他のプログラミング教室と遜色ないのではと考えております。
本来、勉強とは、自分から机に向かって学んでいく行為です。
自主的に学習し、繰り返し基礎を学び、成果物として形を作っていく。上達とはその中でしか生まれ得ないものであり、成長とは学びの中にしかありません。大学や高校のように、ただ授業のコマ割りがあって受動的に課題をこなすだけなら、そもそもオンライン教室に通う必要性はないと考えています。
私は同期にも恵まれ、高い意欲を持った方々が毎日活発に活動されておりました。
転職や、エンジニア就職がゴールではない。自由な学びが、とても自分に合っていたと思います。
前向きに、少しでもコミュニケーションを取ろうと考えられる人なら、とてもおすすめです。引用元: GoodCode
いかがだったでしょうか?
知りたかった点や気になった点は解決できましたか?
まだ受講するか迷われている方はまずは無料体験に参加してみることをオススメします。
迷っている時間はもったいないので、まずは体験してみて自分に合っているか確認してみましょう。
百聞は一見に如かず
です。
次に「Code Village」を利用するまでの3ステップを説明しますので、まずは無料体験に申し込んでみましょう。
「Code Village」を利用するまでの3ステップ

- 公式サイトから無料カウンセリングを申し込む
- 無料カウンセリングを受ける
- 入学・受講開始
ここでは、 「Code Village」で受講するまでの流れをご紹介します。
公式サイトから無料カウンセリングを申し込む
まずは以下の「Code Village」公式サイトから、無料カウンセリングを申し込みます。
希望するカウンセリング日程や、氏名などの基本情報を入力しましょう。
担当者からメールや電話で折り返し連絡がきますので、日程の調整を行います。
日時の確認をして、約束した日に無料カウンセリングを受けましょう。
今ならすべてのコースが1週間無料体験実施中です。
無料体験を通してカリキュラム/サポート体制/雰囲気などを掴むことができます。
自分に合わなければ入校しなくてもOKなので、まずは体験してみて自分に合っているのか確認してみましょう。
やってみないと分からないこともあるので、自分には合わないと試さずにやめるよりも、やってみた方が得策です。
まずは体験してみるのがオススメです。
無料カウンセリングを受ける
1時間程度のオンラインカウンセリングを実施します。
そこで「どのようなキャリアを積みたいか?」・「どんなスキルを身につけていきたいか?」などを決めていきます。
分からないことや不安なことは遠慮せず確認して、不安を解消しておきましょう。
入学・受講開始
無料カウンセリング、または1週間の無料体験を通して納得したら入校手続きを行います。
契約後は初回メンタリングを実施し、メンターと学習計画を立ててから受講を開始します。
まとめ

最後にもう一度今までの情報をおさらいです。
- 挫折せずに効率よくJavaScriptを学ぶにはどうしたらいいですか?
- 「Code Village」を受講することです。
挫折せずに効率よくJavaScriptを学ぶには「Code Village」を受講することです。
今なら全てのコースが1週間無料体験できるので、まずは体験してみて受講するか検討しましょう。
「Code Village」のメリットは以下の通りです。
- 国内唯一のJavaScriptに特化したカリキュラムが採用されている
- 業界最高クラスのサポート体制が用意されている
- エンジニアに必要な自走力が身につく
- 現役エンジニアの元で本格的なチーム開発経験が積める
- 受講生同士の横のつながりができる
- 年齢制限なく受講できる
挫折せずにエンジニアとして必要な自走力をつけることができるスクールになっています。
「Code Village」のデメリットです。
- 受講料がそれなりにかかる
- 教材が最新のライブラリバージョンに対応できていないことがある
- 受動的な姿勢では期待するほど成長できない
「Code Village」を上手く活用するには、もくもく会やスタディルームを積極的に活用することです。
受講生同士の勉強会や講師への質問の中で積極的なコミュニケーションを取ることができれば、受講料以上のリターンが見込めるでしょう。
そうすることで、これらのデメリットをすべてカバーできるはずです。
現在、「Code Village」では以下のキャンペーンを実施中です!
友人紹介で2人に25,000円キャッシュバック!
今このキャンペーンを逃すと、次にいつ同じキャンペーンが実施されるか分かりません。
ぜひ、今このタイミングを逃さないようにしてくださいね!
それでは、未来に向けた第一歩を歩んでください。