あたしはゆうれい

『歌詞の意味を知れば、音楽に魂が宿る』

こんにちは。
nktatです。

今回は米津玄師さんが歌う、「あたしはゆうれい」の歌詞の意味について考察していきたいと思います。

「あたしはゆうれい」とは?

「あたしはゆうれい」は、米津玄師さんの3rdアルバムである「Bremen」に収録されています。

「あたしはゆうれい」では、好きな人に触れることすらできず、ただ見守ることしかできないゆうれいの葛藤が描かれた歌詞となっています。
曲調自体はキャッチーでテンポがいいので、全然重くなく、誰でも聞きやすいライトな曲となっています。

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どんな人におすすめな曲なのか?

こんな人におすすめな曲

・好きな人を見守ることしかできない人
・好きな人に存在すら気づかれてない人

「あたしはゆうれい」の歌詞から、私が解釈した内容を簡単にまとめてみました。

あたしはゆうれい。
あなたにみえない。
あたしは鏡の中でひたすらあなたが生きてる姿を見ていた。
あなたの瞳はいつだって綺麗で。
心の奥まで見透かすようだ。
その水晶体が映す世界であたしはどうにか生きてみたくて。
ひたすら心に檸檬を抱いた。

あたしはゆうれい。
あなたにみえない。
ひとひらの想いも伝わらない。
それでも愛を。
あたしの名前を。
教えてほしいの。
その口から。

あたしはゆうれい。
あなたはしらない。
涙の理由も。
その色さえも。
それでもきっと。
変わらずにずっと。
あなたが好きよ。
馬鹿みたいね。

それでは歌詞の意味について考察していきます!

歌詞の意味を考察!

透明なゆうれいが鏡の中から見守るものとは?

あたしはゆうれい。
あたしはあなたに恋をしている。
でもあなたに触れることができない。

あたしはゆうれい。
あたしはあなたに恋をしている。
でもあなたはあたしに気づくことがない。

あたしはゆうれい。
あたしはあなたに恋をしている。
ただあなたを見守ることしかできないの。

あたしはゆうれい。
あたしはあなたに恋をしている。
見えないけど、この気持ちは本物だよ。

真っ赤な林檎に小さなランプ
灯りが射し込んだソファの上で
あなたはいつものように眠って
あたしは鏡の中でひたすら
悪夢が遠のくように祈った

-出典:米津玄師/あたしはゆうれい/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

真っ赤な林檎に小さなランプ。
まるであたしの気持ちを代弁しているよう。
あなたへの愛を表現したような情熱的な真っ赤な林檎。
仄かに灯るランプは、情熱的な愛の一部を赤赤と照らした。
灯りが射し込んだソファの上で、あなたはいつものように眠って。
あたしは鏡の中でひたすら、悪夢が遠のくように祈った。
あたしはあなたに触れることができないから。
鏡の中であなたの幸せを願った。
あたしにできることは願うことだけ。
ただそれだけなの。

あなたの瞳はいつだって綺麗で
心の奥まで見透かすようだ
その水晶体が映す世界で
あたしはどうにか生きてみたくて
ひたすら心に檸檬を抱いた

-出典:米津玄師/あたしはゆうれい/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

あなたの瞳はいつだって綺麗で。
心の奥まで見透かすようだ。
あなたが鏡を見るたびに、あたしは心がドキドキするの。
あなたに見つめられているみたいで。
あなたの瞳は曇りなく澄んでいる。
その曇りなき瞳は、透明なあたしの心を見透かしているように感じるの。
その水晶体が映す世界で、あたしはどうにか生きてみたくて。
そんなことが叶わない願いだってことは、あたしも知っている。
どうすることもできないあたしは、ひたすら心に檸檬を抱いた。

叶わないと分かっていても。
それでも願ってしまうあたしの心に。
ほろ苦さが染みわたる。

あたしはゆうれい あなたにみえない
ひとひらの想いも 伝わらない
それでも愛を あたしの名前を
教えてほしいの その口から
ひゅるる

-出典:米津玄師/あたしはゆうれい/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

あたしはゆうれい。
あなたにみえない。
ひとひらの想いも伝わらない。
そんなことは分かっている。
それでも愛を。
あたしの名前を。
教えてほしいの。
その口から。
その声で。
ひゅるる。

お船のメロンにナイフとフォーク
綺麗に並んだテーブルの上で
あなたは美味しそうにそいつを食べた
あたしは鏡の中でひたすら
あなたが生きてる姿を見ていた

-出典:米津玄師/あたしはゆうれい/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

お船のメロンにナイフとフォーク。
綺麗に並んだテーブルの上で、あなたは美味しそうにそいつを食べた。
甘い愛情がギッシリ詰まったメロン。
あなたはナイフとフォークで丁寧に切り取り。
一口一口を味わった。
口いっぱいに広がった甘い愛情を。
体全体にも巡らせる。

あたしは鏡の中でひたすら、あなたが生きてる姿を見ていた。
愛情を感じながら生きている姿を。
幸せが滲み出たその顔を。
あなたが幸せであることが、あたしの願い。

あたしの体は半透明で
見透かすものなど何にもないや
それでもやっぱり涙がでるの
おねがいよあなたのその一言で
あたしの体に血を巡らせて

-出典:米津玄師/あたしはゆうれい/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

あたしの体は半透明で。
見透かすものなど何にもないや。
それでもやっぱり涙がでるの。
あたしはあなたを愛しているのに。
あなたを鏡の中から見守ることしかできないの。
触れることさえできない。

ずっとこのまま何て嫌。
あなたに気づいてほしい。
おねがいよあなたのその一言で。
あたしの体に血を巡らせて。

あたしはゆうれい あなたはしらない
涙の理由も その色さえも
それでもきっと 変わらずにずっと
あなたが好きよ 馬鹿みたいね
ひゅるる

-出典:米津玄師/あたしはゆうれい/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

あたしはゆうれい。
あなたはしらない。
涙の理由も。
その色さえも。
それでもきっと。
変わらずにずっと。
あなたが好きよ。
馬鹿みたいね。
あなたがあたしに気づくことなんてないのに。。。
ひゅるる。

らるら らりら らったるったったるらいら

-出典:米津玄師/あたしはゆうれい/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

らるら。
らりら。
らったるったったるらいら。
あなたに触れたいという願いと。
願いが叶わないというジレンマが、あたしの中でぐるぐる回る。

あたしはゆうれい あなたにみえない
ひとひらの想いも 伝わらない
それでも愛を あたしの名前を
教えてほしいの その口から

-出典:米津玄師/あたしはゆうれい/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

あたしはゆうれい。
あなたにみえない。
ひとひらの想いも伝わらない。
それでも愛を。
あたしの名前を。
教えてほしいの。
その口から。
その声で。
あたしの体に血を巡らせて。

あたしはゆうれい あなたはしらない
涙の理由も その色さえも
それでもきっと 変わらずにずっと
あなたが好きよ 馬鹿みたいね
ひゅるる

-出典:米津玄師/あたしはゆうれい/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

あたしはゆうれい。
あなたはしらない。
涙の理由も。
その色さえも。
それでもきっと。
変わらずにずっと。
あなたが好きよ。
馬鹿みたいね。
あなたがあたしに気づくことなんてないのに。。。
あたしはいつか消えてしまうかもしれないけれど。
あなたへの愛は消えないわ。
ひゅるる。

まとめ

いかがでしたか?
鏡の中のゆうれいは好きな人を見守ることしかできず、触れることさえできない。
一部例外はあるかもしれませんが、私たちがテレビ超しに好きな芸能人を応援するのと少し似ていますね。
画面越しに応援するのもいいですが、やっぱり対面して応援したいですよね。
そう考えると、身近に会える人っていうのは、実はすごく貴重な存在。
周りにいい人がいないと思っている人は考え直してみてください。
身近な人で探してみれば、意外といい出会いに気づけるかもしれませんよ。

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最後に

歌詞の解釈は人それぞれです。

米津玄師さんの「あたしはゆうれい」を聞いて、あなたはどのように歌詞を解釈しましたか?

私の解釈とはまた違った解釈かもしれませんね。
歌詞の解釈により、曲は違った顔を見せます。
つまり、色んな解釈を知れば、色んな顔の曲を楽しむことができます。
これも音楽を楽しむ醍醐味だと思いますので、あなたも色んな解釈をしてみてくださいね。

それではまた別の歌詞の考察で会いましょう!
最後までありがとうございました。