抄本

『歌詞の意味を知れば、音楽に魂が宿る』

こんにちは。
nktatです。

今回は米津玄師さんが歌う、「抄本」の歌詞の意味について考察していきたいと思います。

抄本とは?

「抄本」は、米津玄師さんの1stアルバムである「diorama」に収録されています。

「抄本」は、米津玄師さんの中に描かれたジオラマの世界観が表現された歌詞となっています。

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どんな人におすすめな曲なのか?

こんな人におすすめな曲

・ジオラマが好きな人
・自分の世界のジオラマが存在する人

「抄本」の歌詞から、私が解釈した内容を簡単にまとめてみました。

ここはジオラマの世界。
街にはそこらじゅうに散らばった夢のように細やかな日常だけが残る。
そして愛が溢れている。

それでは歌詞の意味について考察していきます!

歌詞の意味を考察!

ジオラマの世界には何が溢れているのか?

ここはジオラマの世界。
常識なんて通じない何でもありありな世界だ。
いろいろなところで様々なストーリーが繰り広げられている。
今回はジオラマの街のストーリー。
その街には、そこらじゅうに散らばった夢のように細やかな日常だけが残る。

この街は この街は
生まれてきたままで 意味もなく
愛されたい 愛されたい
そこらじゅうに散らばった夢のように
細やかな日常だけが残る

この街は この街は
生まれてきたままで 意味もなく
愛していたい 愛していたい
そこらじゅうに散らばった夢のように
細やかな日常だけが残る

-出典:米津玄師/抄本/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

この街は生まれてきたままで意味もなく、愛だけが溢れている。
そこらじゅうに散らばった夢のように細やかな日常だけが残る。

この街は全て変わってしまった。
砂が落ちた。
生活が落ちた。

街では幽霊船が歌いながら行進する。

ああ、街ではおばけの呼吸が沸き散れば、蒸気みたいに揺らめいてなくなった。

両方が両方を見下すもんだから、二人はいよいよ宙に浮く。
言葉の弾丸が落ちていく。

真赤な笛の音に連れられて、はしゃぐ子供たち遠くのほうへ行くようだ。

アンテナが折れたダンスフロアには、安価なつくりのビニール風船ばかりいる。

明日になればバイバイしなくちゃいけない僕だ。
灰になりそうなまどろむ街をあなたと共に置いていくのさ。

ずっと傷つけてきた。
それしか出来ないパトリオット。
溺れそうに伸びるポプラと、君の哀しい歌が鳴る。

病熱を孕ませ夢を見ていた。
盲いた目にみえた落ちていく陽。
愛していたいこと、愛されたいこと。
望んで生きることを許してほしい。

楽しいことが待っているさ。
黒い羊が一匹、二匹、三匹、四匹。
黒い羊が五匹、六匹、七匹、八匹。

霞に沈んだ朝の街。
揺れるバスの背に寄り添って。
このままどこかにいけたらなって。
海に沈んでしまえたらって。
ありもしないと言えないこと。
今もわたしは揺られている。

なんとも歪な形で生まれて成す術なんてなかったけど。
あなたによく似た心があるのさ。
それさえ確かであればいい。

心像放映。
あなたと私を繋ぐように心を映せ。
古いテレビよ。

愛されたい。
愛していたい。
この街は生まれてきたままで意味もなく、愛だけが溢れている。

まとめ

いかがでしたか?
皆さんの中にも好きなようにストーリーを進められる、自分だけのジオラマがあると思います。
忙しなく過ぎていく毎日です。
一度は立ち止まって自分の中のジオラマに目を向けてみるのもいいですね。

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最後に

歌詞の解釈は人それぞれです。

米津玄師さんの「抄本」を聞いて、あなたはどのように歌詞を解釈しましたか?

私の解釈とはまた違った解釈かもしれませんね。
歌詞の解釈により、曲は違った顔を見せます。
つまり、色んな解釈を知れば、色んな顔の曲を楽しむことができます。
これも音楽を楽しむ醍醐味だと思いますので、あなたも色んな解釈をしてみてくださいね。

それではまた別の歌詞の考察で会いましょう!
最後までありがとうございました。