Black Sheep

『歌詞の意味を知れば、音楽に魂が宿る』

こんにちは。
nktatです。

今回は米津玄師さんが歌う、「Black Sheep」の歌詞の意味について考察していきたいと思います。

Black Sheepとは?

「Black Sheep」は、米津玄師さんの1stアルバムである「diorama」に収録されています。

Black Sheepは、のけ者、厄介者、面汚しなどの悪い意味で使用されます。

アルバムおすすめ!
1stアルバム | diorama
2ndアルバム | YANKEE
3rdアルバム | Bremen
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どんな人におすすめな曲なのか?

こんな人におすすめな曲

・厄介者扱いされる人
・周りと違う人

「Black Sheep」の歌詞から、私が解釈した内容を簡単にまとめてみました。

僕はBlack Sheep。
普通の羊と違うからって、皆からは厄介者扱いさ。
確かに僕は普通の羊とちょっと違う。
他の羊と何が違うのか悩んだりしたけれど、違うのなんて当たり前。
みんな一緒だったら人生つまらないだろう?
僕は僕のままでいいんだ。
さあ、怠けよう。
僕たちはいつでも怠けることができるんだ。(I can be lazy)
今は辛くとも、これから楽しいことが待っているさ。
さあ、一緒にBlack Sheepでも数えながら怠けようぜ。

それでは歌詞の意味について考察していきます!

歌詞の意味を考察!

厄介者扱いのBlack Sheepがこれからの楽しいことを待つためにとった行動とは?

ここはジオラマの世界。
常識なんて通じない何でもありありな世界だ。
いろいろなところで様々なストーリーが繰り広げられている。
今回は厄介者扱いのBlack Sheepのストーリー。
周りの皆と少し違うからって、厄介者扱いのBlack Sheep。
彼は楽しいことを待つために、怠けることにした。

素晴らしい一日 始まる頃には夜に暮れる
過ぎ行く毎日 手を振ることすら忘れたまま
いつか注いだ水が腐っていったんだ
ここは濁った澱 そうだ 何にもありはしないな

-出典:米津玄師/Black Sheep/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

僕はBlack Sheep。
普通の羊と違うからって、皆からは厄介者扱いさ。
確かに僕は普通の羊とちょっと違う。
皆の素晴らしい一日は太陽が昇る頃に始まるかもしれないけれど、
僕の素晴らしい一日は太陽が沈む頃に始まるんだ。
皆は過ぎ行く毎日に感謝をして過ごしているかもしれないけれど、
僕は過ぎ行く毎日に感謝をすることすら忘れたままなんだ。
僕は怠け者さ。
水を飲むのもめんどくさい。
いつか注いだ水は腐っていった。
ここは濁った澱。
そうだ、何にもありはしない。

受話器の向こうでは 霞掛かる声が鳴るばかり
何を話しているのかはよくわからなかった
いつの間にか酷く時間が経って
鏡にあなたが映った 「もういいから遊ぼうよ」

-出典:米津玄師/Black Sheep/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

時々掛かってくる電話に出るけれど、受話器の向こうでは、霞掛かる声が聞こえるばかり。
何を話しているのかはよくわからなかった。
考え事ばかりしていると、いつの間にか酷く時間が経っていた。
鏡にあなたが映った。
「他の羊のことなんて考えたって一緒。
 違うのなんて当たり前さ。
 みんな一緒だったら人生つまらないだろう?
 君は君のままでいいんだ。
 さあ、そんなことを考えるのはもういいから遊ぼうよ」

楽しいことが待っているさ シャラララ
黒い羊が一匹、二匹、三匹、四匹
黒い羊が五匹、六匹、七匹、八匹

-出典:米津玄師/Black Sheep/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

さあ、怠けよう。
僕たちはいつでも怠けることができるんだ。(I can be lazy)
今は辛くとも、これから楽しいことが待っているさ。
さあ、一緒にBlack Sheepでも数えながら怠けようぜ。

目を閉じる夜は 枕に体が沈んでいく
ついには回りだす 部屋の中ベッドが彷徨えば
いつか注いだ水が腐っていったんだ
ここは濁った澱 そうだ 何にもありはしないな

-出典:米津玄師/Black Sheep/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

僕はBlack Sheep。
普通の羊と違うからって、皆からは厄介者扱いさ。
確かに僕は普通の羊とちょっと違う。
皆は目を閉じる夜はベッドが部屋の中を彷徨うことはないかもしれないけれど、
僕は目を閉じる夜は枕に体が沈み、ついには部屋の中をベッドが回りながら彷徨うんだ。
僕は厄介者さ。
水を飲むのもめんどくさい。
いつか注いだ水は腐っていった。
ここは濁った澱。
そうだ、何にもありはしない。

何となく不安でさ 日に日に毎日は老いていく
騒がしい箱庭 ここは誰かのジオラマなのだ
知らなくていいし 知りたくもない
また明日 全てを解った気になるんだな

-出典:米津玄師/Black Sheep/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

僕は日が経つにつれ老いていくのに、こんな生活でいいのかと何となく不安でさ。
この騒がしい箱庭は何だ?
きっとここは誰かのdioramaなんだ。
僕たちは誰かのdioramaの世界で生きている、ただの人形なんだ。
そんなこと知らなくていいし、知りたくもない。
また明日、全てを解った気になるんだな。

楽しいことが待っているさ シャラララ
黒い羊が九匹、十匹、十一匹、十二匹
黒い羊が十三匹、十四匹、十五匹、十六匹

楽しいことが待っているさ シャラララ
黒い羊が十七匹、十八匹、十九匹、二十匹
黒い羊が二十一匹、二十二匹、二十三匹、二十四匹

二十五匹、二十六匹、二十七匹、二十八匹
二十九匹、三十匹、三十一匹、三十二匹
三十三匹、三十四匹、三十五匹、三十六匹
三十七匹、三十八匹、三十九匹、四十匹
四十一匹、四十二匹、四十三匹、四十四匹、四十五匹

黒い羊が

-出典:米津玄師/Black Sheep/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

さあ、怠けよう。
僕たちはいつでも怠けることができるんだ。(I can be lazy)
今は辛くとも、これから楽しいことが待っているさ。
さあ、一緒にBlack Sheepでも数えながら怠けようぜ。

Black Sheep
Black Sheep
君も僕と一緒にBlack Sheepにならないかい?

まとめ

いかがでしたか?
周りと少し違う迷惑な存在という意味のBlack Sheep。
しかし、周りと少し違うとは何でしょうか?
何が普通で何が変なのでしょうか?
普通なんて、時代や環境で左右されるものなので、自分が信じる道に進めばいいんだと思います。
ただし、人様に迷惑をかけないように注意しなくてはいけませんね。

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最後に

歌詞の解釈は人それぞれです。

米津玄師さんの「Black Sheep」を聞いて、あなたはどのように歌詞を解釈しましたか?

私の解釈とはまた違った解釈かもしれませんね。
歌詞の解釈により、曲は違った顔を見せます。
つまり、色んな解釈を知れば、色んな顔の曲を楽しむことができます。
これも音楽を楽しむ醍醐味だと思いますので、あなたも色んな解釈をしてみてくださいね。

それではまた別の歌詞の考察で会いましょう!
最後までありがとうございました。