Undercover

『歌詞の意味を知れば、音楽に魂が宿る』

こんにちは。
nktatです。

今回は米津玄師さんが歌う、「Undercover」の歌詞の意味について考察していきたいと思います。

Undercoverとは?

「Undercover」は、米津玄師さんの3rdアルバムである「Bremen」に収録されています。

「Undercover」とは、秘密や内密など、正体を隠す意味合いに使用される英単語です。
この曲では自分の気持ちを隠し続けて無理をした結果、続けるのがしんどくなり、逃げ出す心情が描かれた歌詞となっています。

最新曲はこちら

どんな人におすすめな曲なのか?

こんな人におすすめな曲

・「今」が嫌になるほどしんどい人
・嫌なことから逃げ出した人

「Undercover」の歌詞から、私が解釈した内容を簡単にまとめてみました。

続けるのがしんどいくらい嫌になったのなら、逃げ出したっていい。
逃げ出すことは悪くない。
次へ進むための前向きな行動なんだ。
どんな今も呑み込んでいけば過去に変わっていく。
進む方はただひとつ。
行ける方へ。
ただ向こうへ。
自分のやりたいこと。
幸せだと思う道に進めばいい。

思い通りにならなくて辛い?
そんなの当たり前だ。
自分を否定するな。
落ち込んでいる時間なんてない。
トンネルの先の光を探しに行こうじゃないか。
自分のやりたいこと。
自分の好きなことに時間を使え。
駆け抜けて会いにいくんだ。
自分の望む未来へ。

それでは歌詞の意味について考察していきます!

歌詞の意味を考察!

「逃げ出す」ことは本当に悪い事なのか?

続けるのがしんどいくらい嫌になったのなら、逃げ出したっていい。
逃げ出すことは悪くない。
次へ進むための前向きな行動なんだ。
立ち止まるな。
行動しろ。
止まない雨はないんだから。

どうやってあがいたって 逃げられやしないもんだって
理解してみたってどうしようもない
さあ今夜逃げ出そうぜ ありったけのお菓子もって
きっと役に立つと銃も携えて

-出典:米津玄師/Undercover/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

人との関係で。
今の状況に嫌気がさしたのなら。
どうやってあがいたって。
逃げられやしないもんだって。
自分を変えようと努力したって。
どうせ相手は変わらない。
この状況を良くしようと。
相手のことを理解してみたってどうしようもない。
さあ今夜逃げ出そうぜ。
ありったけのお菓子もって。
きっと役に立つと銃も携えて。
逃げるが勝ち。
嫌なことに我慢する必要なんてない。
自分に合った場所があるはずだから。
自分に合った場所を探せばいいんだよ。

ハッピーなエンドがいいんだよ 誰だって喜べるみたいなさ
そんなことを思いながら僕はずっと生きていくのか
いつかもし僕の心が 完全に満たされたとしたなら
その瞬間に僕は引き金をひきたい

-出典:米津玄師/Undercover/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

バッドエンドなんてゴメンだ。
ハッピーなエンドがいいんだよ。
誰だって喜べるみたいなさ。
そんなことを思いながら僕はずっと生きていくのか。
そんなのは嫌だ。
我慢しなくていい。
いつかもし僕の心が。
完全に満たされたとしたなら。
その瞬間に僕は引き金をひきたい。
人生は一度きりだから。
自分の幸せを望め。
自分の幸せを望んで何が悪い?
自分の人生だ。

どんな今も呑み込んでいけば過去に変わっていく
進む方はただひとつ
いつだってさ この退屈をかみちぎり僕は
駆け抜けて会いにいくんだ
あのトンネルの先へさ

-出典:米津玄師/Undercover/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

どんな今も呑み込んでいけば過去に変わっていく。
今の状況や自分の気持ちを受け入れろ。
それを理解するのが第一歩だ。
進む方はただひとつ。
自分のやりたいこと。
幸せだと思う道に進めばいい。
いつだってさ。
この退屈をかみちぎり僕は。
嫌なことに自分の時間を使う必要なんてない。
自分のやりたいこと。
自分の好きなことに時間を使え。
駆け抜けて会いにいくんだ。
自分の望む未来へ。
あのトンネルの先へさ。
今の状況が暗闇の中でも問題ない。
暗闇の中だからこそ、希望という光が輝いて見えるんだから。
希望という光を目指して突き進め。

簡単に思えたって 上手くはいかないんだって
もう散々確かめたことだったのに
もういいやなんて言って 引き返そうとしたって
一体全体どこへと帰るのですか

-出典:米津玄師/Undercover/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

いざ進んでみたものの。
簡単に思えたって上手くはいかないんだって。
もう散々確かめたことだったのに。
もういいやなんて言って。
引き返そうとしたって。
一体全体どこへと帰るのですか。
うまくいかないことばかり?
当たり前だ。
暗闇の中なんだから、足許に何があるのか分からず転ぶことだってあるさ。
足許ばかりを見ていたら、今度は壁に激突してしまうことだってあるさ。
うまくいかないなんて当たり前だから。
そんなこと気にするな。
前に進むから転ぶんだ。
前に進んでるから壁に激突するんだ。
恥ずかしがることなんてない。
自分はダメなんだと落ち込む必要もない。
光に近づけば、足許も明るくなるはずだから。
諦めずに進むんだ。

ラッキーなヒットでいいんだよ こんな苦しみを味わうより
そんなことを思いながら僕は きっと生きていくんだな
いつかもし僕の心が 完全に満たされたとしたなら?
その瞬間へ辿り着くにはどうすれば?

-出典:米津玄師/Undercover/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

アンラッキーなんてゴメンだ。
ラッキーなヒットでいいんだよ。
こんな苦しみを味わうより。
そんなことを思いながら僕はきっと生きていくんだな。
そんなのは嫌だ。
我慢しなくていい。
いつかもし僕の心が完全に満たされたとしたなら?
その瞬間へ辿り着くにはどうすれば?
数打ちゃ当たる。
人生は一度きりだから。
自分のやりたいことが見つかるまでチャレンジしていいんだよ。
自分の幸せを望め。
自分の幸せを望んで何が悪い?
自分の人生だ。

どんな今も笑っているうちに錆び付いていくんだ
後戻りは無理なもんだ
いつだってさ 不安の腹にナイフを突き刺して
闇雲に手を伸ばした
何を掴むや知らずに

-出典:米津玄師/Undercover/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

愛想笑い?
作り笑い?
自分を偽って。
嫌なことを我慢して。
自分を笑ってごまかしたって。
どんな今も笑っているうちに錆び付いていくんだ。
後戻りは無理なもんだ。
過去には戻れない。
未来に行くこともできない。
人は今この瞬間を生きることしかできない。
いつだってさ。
不安の腹にナイフを突き刺して。
今この瞬間を精一杯頑張るしかないんだよ。
誰にも未来なんて分からないんだから。
闇雲に手を伸ばした。
何を掴むや知らずに。
何もしなくなったら終わりだ。
もがいて。
もがき続けるんだ。
そうすれば、今の状況を変えるきっかけを掴めるかもしれない。
立ち止まっちゃダメだ。
行動しろ。
自分を信じて。

どんな今も呑み込んでいけば過去に変わっていく
進む方はただひとつ
いつだってさ この退屈をかみちぎり僕は
駆け抜けて会いに行くんだ

-出典:米津玄師/Undercover/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

どんなに嫌なことがあったって。
どんな今も呑み込んでいけば過去に変わっていく。
今の状況や自分の気持ちを受け入れろ。
それを理解するのが第一歩だ。
進む方はただひとつ。
自分のやりたいこと。
幸せだと思う道に進めばいい。
いつだってさ。
この退屈をかみちぎり僕は。
嫌なことに自分の時間を使う必要なんてない。
自分のやりたいこと。
自分の好きなことに時間を使え。
駆け抜けて会いにいくんだ。
自分の望む未来へ。

消し去ってよ この憂いも全て木っ端微塵にしてさ
行ける方へ ただ向こうへ
そんじゃ今は 何もうたわない夜に沈もうか
やがて来る朝を待って

-出典:米津玄師/Undercover/作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

思い通りにならなくて辛い?
そんなの当たり前だ。
自分を否定するな。
落ち込んでいる時間なんてないよ。
消し去ってよ。
この憂いも全て木っ端微塵にしてさ。
トンネルの先の光を探しに行こうじゃないか。
行ける方へ。
ただ向こうへ。
自分の人生だ。
我慢する必要はない。
自分の好きなことをして生きろ。
そんじゃ今は何もうたわない夜に沈もうか。
嵐の前の静けさに耳を澄ませようじゃないか。
やがて来る朝を待って。

まとめ

いかがでしたか?
今までの人生の中で嫌になるほどしんどくなった事ってありませんか?

そのまま続けて乗り越えることはとても素晴らしく、自分の成長にも繋がります。
しかし、皆が我慢して続けられるわけではありません。
嫌になって逃げ出す人もいるでしょう。

皆さんは「逃げ出す」ことにいい印象は持っていますか?
いい印象を持っている人は少ないと思います。
でも考えてみてください。
「逃げ出す」ことは本当に悪い事なのでしょうか?

私は「逃げ出す」ことは悪い事ではないと思います。
確かに、”今”のチャレンジの視点から見ると遠ざかっていますが、”次”のチャレンジの視点から見ると近づいているからです。
つまり、「逃げ出す」とは”次”のチャレンジに向けて進む行為なので、悪い事ではないはずです。
だから、「逃げ出した」自分を責めることもないと思います。

悪いのは、「逃げ出した」自分をダメな自分だと思い込むみ、チャレンジしなくなることです。
立ち止まってしまっては、”どの”チャレンジにも近づいて行かないからです。

「逃げ出す」ほどしんどい時って、灯りもない、真っ暗なトンネルの中を彷徨う感じですよね。
そういう時こそ何事にも”前向き”にチャレンジすることが大事なのではないでしょうか?
「逃げ出す」という言い方は良くないかもしれませんが、「逃げ出す」選択肢があれば気持ちも楽になります。
まずは何事にも”前向き”にチャレンジし、立ち止まらなければいいと思います。
そうすれば朝日が昇るように、いつか真っ暗なトンネルにも光が差して、明るくなってくるはずです。

まずは”自分のやりたい事”にチャレンジしてみてください。
そして自分に合う”光”を見つけてください。

最新曲はこちら

最後に

歌詞の解釈は人それぞれです。

米津玄師さんの「Undercover」を聞いて、あなたはどのように歌詞を解釈しましたか?

私の解釈とはまた違った解釈かもしれませんね。
歌詞の解釈により、曲は違った顔を見せます。
つまり、色んな解釈を知れば、色んな顔の曲を楽しむことができます。
これも音楽を楽しむ醍醐味だと思いますので、あなたも色んな解釈をしてみてくださいね。

それではまた別の歌詞の考察で会いましょう!
最後までありがとうございました。