King Gnu-傘

『歌詞の意味を知れば、音楽に魂が宿る』

こんにちは。
nktatです。

今回はKing Gnuが歌う、「傘」の歌詞の意味について考察していきたいと思います。

傘とは?

「傘」は、King Gnuの配信限定シングルの4作目。
3rdアルバムである「CEREMONY」にも収録されています。
ブルボン『アルフォート』のCMソングにもなりました。

どんな人におすすめな曲なのか?

こんな人におすすめな曲

・恋人と別れて辛い人

「傘」の歌詞から、私が解釈した内容を簡単にまとめてみました。

彼女とうまくいかなかった彼。
周りには強がってハイになったふりをしていても、心模様は土砂降の雨。
雨から守ってくれる傘はもう無いんだ。
彼は彼女をもう愛せないことを”運命”と受け入れる。

それでは歌詞の意味について考察していきます!

歌詞の意味を考察!

土砂降りの雨から守ってくれる傘を失くした彼は何を悟ったのか?

僕と彼女は上手くいかなかった。
僕の心の傷はまだ癒えず、土砂降りの雨が降りしきっていた。

さよなら
ハイになったふりしたって
心模様は土砂降りだよ
傘も持たずにどこへ行くの?

あれこれ
不安になったって
どうしようもない
“運命でしょ?”
曇りガラス越しのあなたには
もう何も届いちゃいない

-出典:King Gnu/傘/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

さよなら。
周りには強がってさ、ハイになったふりしたって、心模様は土砂降りだよ。
傘も持たずにどこへ行くの?って?
土砂降りの雨から守ってくれる傘はもうないんだよ。

あれこれ不安になったってどうしようもない。
“運命でしょ?”
僕と彼女の間にはいつの間にこんなに分厚い曇りガラスができてしまったんだろう?
曇りガラス越しのあなたにはもう何も届いちゃいない。
僕の声はもうあなたに届かないんだ。

3回目のアラームで
ようやく起き上がれそうな朝
眠い目を擦りながら
顔を洗ってコーヒーを流し込め

-出典:King Gnu/傘/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

3回目のアラームでようやく起き上がれそうな朝。
彼女と別れた夜は中々寝付けなかったんだ。
眠い目を擦りながら顔を洗ってコーヒーを流し込め。

運命なんてハナから
信じきれやしないよな
深読みのし過ぎばかりじゃ
満たされやしなくて

もっと話したいんだ
もっと近づきたいんだ
遠くで眺めていたく無いよな
どんな時だって

-出典:King Gnu/傘/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

何で僕は彼女と付き合ったのかを思い出していた。
運命なんて最初から信じていなかった。
僕が彼女の運命の相手ではないと深読みしすぎて満たされない日々が続いていた。
悩んだ僕は運命の相手かどうか考えるかなんて無駄だと思ったんだ。
運命の相手かどうかなんて付き合ってみないと分からないだろう?

僕はもっとあなたと話したい。
僕はもっとあなたに近づきたい。
僕はあなたを遠くで眺めていたく無い。
どんな時だって一緒に居たい。
運命の相手かなんてどうだっていい。
僕が彼女と付き合ったのはもっとシンプルな気持ちだよ。
ただ僕は彼女と一緒に居たかったんだ。

さよなら
ハイになったふりしたって
心模様は土砂降りだよ
傘も持たずにどこへ行くの?

あれこれ
不安になったって
どうしようもない
“運命でしょ?”
曇りガラス越しのあなたには
もう何も届いちゃいない

-出典:King Gnu/傘/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

さよなら。
周りには強がってさ、ハイになったふりしたって、心模様は土砂降りだよ。
傘も持たずにどこへ行くの?って?
土砂降りの雨から守ってくれる傘はもうないんだよ。

あれこれ不安になったってどうしようもない。
“運命でしょ?”
僕と彼女の間にはいつの間にこんなに分厚い曇りガラスができてしまったんだろう?
曇りガラス越しのあなたにはもう何も届いちゃいない。
僕はもうあなたに近づけやしないんだ。

ガラス片を避けながら
直行直帰寝落ちる毎日さ
満員電車に息を潜め
鳴り響いたベルが発車の合図さ

-出典:King Gnu/傘/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

僕の中の彼女との思い出が散り散りに砕けた。
彼女との思い出を思い出さないように砕けたガラス片を避けながら、直行直帰寝落ちる毎日さ。
満員電車に息を潜め、鳴り響いたベルが発車の合図さ。
これが強がった僕の日常となっていた。

繋いだ手を確かめた
確かに僕ら其処に居たのさ
寄せては返す波の中を
必死に立っていたんだ

ゴールなんか有りはしないよな
ただのレースとは違うよな
巷に流れるラヴ・ソングの
様にはいかないね

-出典:King Gnu/傘/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

僕が彼女と付き合っていたころの事を思い出していた。
満員電車の中、繋いだ手を確かめた。
確かに僕ら其処に居たんだよね。
寄せては返す人の波の中を、離れまいと必死に立っていたんだ。
彼女の手を離すまいと一所懸命だったね。

もう僕と彼女のゴールなんか有りはしない。
ただのレースとは違う。
コースアウトしたら、もう戻れないんだ。
巷に流れるラヴ・ソングの様にはいかないね。

さよなら
ハイになったふりしたって
心模様は土砂降りだよ
傘も持たずにどこへ行くの?

あれこれ
不安になったって
どうしようもない
“運命でしょ?”
曇りガラス越しのあなたには
もう何も届いちゃいないんだ

-出典:King Gnu/傘/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

さよなら。
周りには強がってさ、ハイになったふりしたって、心模様は土砂降りだよ。
傘も持たずにどこへ行くの?って?
土砂降りの雨から守ってくれる傘はもうないんだよ。

あれこれ不安になったってどうしようもない。
“運命でしょ?”
僕と彼女の間にはいつの間にこんなに分厚い曇りガラスができてしまったんだろう?
曇りガラス越しのあなたにはもう何も届いちゃいない。
僕はもうあなたと手を繋げやしないんだ。

結局は愛がどうとか
わからないよ未だに
そう言い放った自分の
頼りない背中を見た

-出典:King Gnu/傘/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

1回目のアラームで起きるんだった。
嫌な夢を見てしまった。
僕は本当に彼女を愛していたんだよな?
結局はもう愛がどうとか未だに分からなくなったんだ。
そう彼女に言い放った自分の頼りない背中を夢の中で第三者の目線で初めて見た。
愛が分からなくなった僕は彼女に振られて当然か…

さよなら
ハイになったふりしたって
心模様は土砂降りだよ
傘も持たずにどこへ行くの?

あれこれ
不安になったって
どうしようもない
“運命でしょ?”
曇りガラス越しのあなたには
もう何も届いちゃいないんだ

-出典:King Gnu/傘/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

さよなら。
周りには強がってさ、ハイになったふりしたって、心模様は土砂降りだよ。
傘も持たずにどこへ行くの?って?
土砂降りの雨から守ってくれる傘はもうないんだよ。

あれこれ不安になったってどうしようもない。
“運命でしょ?”
僕と彼女の間にはいつの間にこんなに分厚い曇りガラスができてしまったんだろう?
曇りガラス越しのあなたにはもう何も届いちゃいない。
僕はもうあなたを愛せやしないんだ。

まとめ

いかがでしたか?
彼女とうまくいかなかった彼の傷は癒えず、土砂降りの心模様となっていました。
彼女との結末は”運命”と悟った彼。
止まない雨はないので、いつか土砂降りの雨から守ってくれる傘を持った人が現れるまで頑張ってほしいですね。

最後に

歌詞の解釈は人それぞれです。

King Gnuの「傘」を聞いて、あなたはどのように歌詞を解釈しましたか?

私の解釈とはまた違った解釈かもしれませんね。
歌詞の解釈により、曲は違った顔を見せます。
つまり、色んな解釈を知れば、色んな顔の曲を楽しむことができます。
これも音楽を楽しむ醍醐味だと思いますので、あなたも色んな解釈をしてみてくださいね。

それではまた別の歌詞の考察で会いましょう!
最後までありがとうございました。