King Gnu-破裂

『歌詞の意味を知れば、音楽に魂が宿る』

こんにちは。
nktatです。

今回はKing Gnuが歌う、「破裂」の歌詞の意味について考察していきたいと思います。

破裂とは?

「破裂」は、King Gnuの1stアルバムである「Tokyo Rendez-Vous」に収録。
このアルバムは、全曲”男”と”女”が出てくる世界観となっています。

「破裂」では、”振られた彼女”と”彼女を勇気づける彼”の世界観が表現された曲となっています。

どんな人におすすめな曲なのか?

こんな人におすすめな曲

・好きな人に振られて勇気づけられたい人
・好きな人に振られて落ち込んでいる人を勇気づけたい人

「破裂」の歌詞から、私が解釈した内容を簡単にまとめてみました。

彼氏に振られ、傷心した彼女。
そんな彼女を励ます彼。
彼は彼女に、新たな希望を持って一緒に逃避行の旅へ出ようと持ちかける。

失恋したときに聞くと勇気を貰える歌詞となっています。

それでは歌詞の意味について考察していきます!

歌詞の意味を考察!

傷心した彼女を勇気づける彼の言葉とは?

もう精一杯だろ
身体に満ちた涙溢れ出すよ
とめどなく
小さな綻びから
するりするりと
滲んでるよ

-出典:King Gnu/破裂/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

彼氏に振られた彼女。
そんな彼女を心配した彼は彼女を気遣う。
精一杯頑張っただろ?
我慢しきれなくなった彼女の気持ちは破裂した。
彼女の目から泪があふれ出す。

そのうち朝日は昇り
全ては幻、ただの夢だって
そんなもの。
真面目すぎるのよ
独りぼっちのふりをしてさ

すべては幻

-出典:King Gnu/破裂/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

そんなに落ち込まないで。
そのうち、いい人が現れるさ。
その時に、きっと思えるよ。
何であの時はあんなに落ち込んだんだろう?
すべては幻だった。
ただの夢だったって。
そんなものだよ。
真面目すぎるんだよ。
独りぼっちのふりしてさ。
すぐそばに俺がいるじゃん。
すべては幻だよ。

いつでも強がってないでさ
光だけをみつめていて
めくるめく逃避行の旅へと
貴女連れ出すから

-出典:King Gnu/破裂/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

そんなに強がらないでさ。
希望を持ってよ。
楽しいことはたくさんあるよ。
今を忘れられるくらいの楽しい旅へ、貴女を連れて行くから。

目に映る全てが
悲しく笑うなら
目を瞑ればいい

すべては幻

-出典:King Gnu/破裂/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

目に映るすべてが悲しく惨めに見えるなら、目を瞑ればいいよ。
すべては幻なんだから。

いつまでも篭もってないでさ
暗闇に惑わされないでいて
微かな光を
辿ってさ
生きるんだ

いつでも強がってないでさ
光だけをみつめていて
めくるめく逃避行の旅へと

すべては幻

-出典:King Gnu/破裂/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

いつまでも落ち込んでないでさ。
負の思考に惑わされないで。
ほら、希望が見えるだろ?
希望をもって生きるんだ。
いつまでも強がらないで。
希望だけを見るんだ。
そして、今の絶望している気持ちを忘れられるくらいの楽しい旅へ出かけよう。

すべて幻さ
奴らのまやかしから
連れ出すから

-出典:King Gnu/破裂/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

すべては幻だよ。
もう貴女は自由だ。
昔の思い出という名のまやかしを忘れさせてあげるから。

目に映る全てが
悲しく笑うなら
目を瞑ればいい
いっそ幻の中へと
逃げ込めばいい

-出典:King Gnu/破裂/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

目に映るすべてが悲しく惨めに見えるなら、目を瞑ればいいよ。
昔の楽しかった思い出が忘れられないのなら、いっそ思い出に浸っていればいい。

まとめ

いかがでしたか?
傷心した彼女を必死に勇気づける彼ですが、彼女は最後まで過去の思い出から抜け出せませんでした。
そんな彼女も受け入れる彼。
懐が深いですね。
いつかは二人で逃避行の旅へと向かい、最後は二人仲良く人生のパートナーとしてゴールしてほしいものです。

最後に

歌詞の解釈は人それぞれです。

King Gnuの「破裂」を聞いて、あなたはどのように歌詞を解釈しましたか?

私の解釈とはまた違った解釈かもしれませんね。
歌詞の解釈により、曲は違った顔を見せます。
つまり、色んな解釈を知れば、色んな顔の曲を楽しむことができます。
これも音楽を楽しむ醍醐味だと思いますので、あなたも色んな解釈をしてみてくださいね。

それではまた別の歌詞の考察で会いましょう!
最後までありがとうございました。