King Gnu-Bedtown

『歌詞の意味を知れば、音楽に魂が宿る』

こんにちは。
nktatです。

今回はKing Gnuが歌う、「Bedtown」の歌詞の意味について考察していきたいと思います。

Bedtownとは?

「Bedtown」は、King Gnuの2ndアルバムである「Sympa」に収録されています。

「Bedtown」とは、都心へ通勤する人の住宅地を中心に発達した、大都市周辺の郊外化した衛星都市を指す言葉です。
そんな都市へ上京した彼の苦悩と、地元への愛おしさが表現された歌詞となっています。

どんな人におすすめな曲なのか?

こんな人におすすめな曲

・都会暮らしに疲れた人
・地元の暮らしに戻りたい人

「Bedtown」の歌詞から、私が解釈した内容を簡単にまとめてみました。

都会に疲れた彼は地元を愛おしく思う。
慣れ親しんだ歩幅や言葉、星空を思い返す。
彼にはそれらが全てなんだ。

地元を愛おしく思う健気な彼の心情を表現した歌詞となっています。

それでは歌詞の意味について考察していきます!

歌詞の意味を考察!

都会に疲れた彼が愛おしく思う地元のこととは?

都会には疲れた。
地元が恋しい。
もうこんな生活にはうんざりだ。
僕は彼女と二人でここを離れて一緒に暮らしたい。

永遠の雨の中から飛び立つんだ
俺たちには雲の向こうの日差しが見えてる
昔なりたかった自分には多分なれやしないだろう
けど湿った話は嫌いだよ
身も蓋もないよな

-出典:King Gnu/Bedtown/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

都会暮らしには疲れた。
僕の疲れた心には、永遠の雨が降りしきっている。
これからも晴れることがないんだ。
このまま続けても、僕の夢は叶わないだろう。
昔夢見た、なりたかった自分になんてなれやしないんだ。
こんなにダメなことを思っていても、湿った話は嫌いなんだ。
申し訳ないけど、他にうまい表現が思いつかないんだ。
身も蓋もないよな。

知るかよ
どいつもこいつも勝手にしやがれ
ただ命を揺らして 君と二人で
吹き抜けた未来も
閉ざされた未来も
鏡に映る自分自身だ
身も蓋もないよな

-出典:King Gnu/Bedtown/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

この生活から抜け出したい。
俺は君と二人になりたいんだ。
知るかよ。
周りの事なんてどうだっていい。
どいつもこいつも勝手にしやがれ。
ただ命を揺らして、君と二人で生きたいんだ。
輝かしい未来も、暗雲漂う未来もどちらも僕の人生だ。
申し訳ないけど、他にうまい表現が思いつかないんだ。
身も蓋もないよな。

このまま二人で
僕らなりの歩幅でいいと思った
群れからはぐれたって
それさえ愛おしく思うんだ
そうさ、それが全てだろう

-出典:King Gnu/Bedtown/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

周りの歩幅に合わせる必要なんてないんだ。
僕らなりの歩幅でいいんだよ。
都会に上京してきても、僕たちは今まで慣れ親しんだ歩幅が愛おしいんだ。
そうさ、僕にはそれが全てなんだ。

退屈なこの街角から抜け出すんだ
俺たちにはビルの向こうの星空が見えてる
ブロー日々鳩尾に食らってるけど
決して打たれ強かないよな?
けど湿った話は嫌いだよ
身も蓋もないよな?

-出典:King Gnu/Bedtown/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

都会ってなんて退屈なんだ。
夜になっても、星空なんて見えない。
見えるのはビルばかり。
夜中まで働く人たちの灯りだけなんだ。
星空なんてまったく見えない。
もうこんなところは嫌だ。
こんな退屈な場所から抜け出したい。
俺達にはビルの向こう側の星空が見ることができる。

都会での仕事は怒られてばかりだった。
日々鳩尾にブローを食らっているものさ。
でも俺は決して打たれ強くなんてないんだよ?
こんなにダメなことを思っていても、湿った話は嫌いなんだ。
申し訳ないけど、他にうまい表現が思いつかないんだ。
身も蓋もないよな。

いつもの二人で
僕らだけの言葉で話をするんだ
馴染みのない会話ばかりじゃ
結局寂しさが募るだろ
そうさそれならばいっそ

このまま二人で
僕らなりの言葉でいいと思った
群れからはぐれたって
それさえ愛おしく思うんだ
そうさ、それが全てだろう

-出典:King Gnu/Bedtown/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

ねえ、いつもの言葉で一緒に話そうよ。
馴染みのない標準語での会話じゃなくていいんだ。
標準語だけじゃ寂しくなるだろ?
そうさ、それだったらさ、いっそこのまま、僕らなりの言葉でいいんじゃないかって思ったんだ。
都会に染まる必要なんてない。
僕たちの言葉を使おうよ。
都会に上京してきても、僕たちは今まで慣れ親しんだ言葉が愛おしいだけなんだよ。
そうさ、僕にはそれが全てなんだ。

まとめ

いかがでしたか?
夢を見て都会に上京してきた彼でしたが、中々うまくいきません。
ホームシックとなった彼は、地元の歩幅や言葉、キレイな星空が愛おしくなっています。
同じようなことを経験された人も多いと思いますが、ここでこのまま頑張るのか、地元に帰るのかは大きな人生の選択となります。
後悔しない選択をしてほしいものです。

最後に

歌詞の解釈は人それぞれです。

King Gnuの「Bedtown」を聞いて、あなたはどのように歌詞を解釈しましたか?

私の解釈とはまた違った解釈かもしれませんね。
歌詞の解釈により、曲は違った顔を見せます。
つまり、色んな解釈を知れば、色んな顔の曲を楽しむことができます。
これも音楽を楽しむ醍醐味だと思いますので、あなたも色んな解釈をしてみてくださいね。

それではまた別の歌詞の考察で会いましょう!
最後までありがとうございました。