King Gnu-Tokyo Rendez-Vous

『歌詞の意味を知れば、音楽に魂が宿る』

こんにちは。
nktatです。

今回はKing Gnuが歌う、「Tokyo Rendez-Vous」の歌詞の意味について考察していきたいと思います。

Tokyo Rendez-Vousとは?

「Tokyo Rendez-Vous」は、同名のアルバムである「Tokyo Rendez-Vous」に収録されており、アルバムを象徴する曲となっており、このアルバムは、全曲”男”と”女”が出てくる世界観となっています。

「Rendez-Vous」は”ランデブー”と読み、英語ではなくフランス語です。
意味は「恋人同士が会うこと」や「待ち合わせをして会うこと」。
アルバムは全曲”男”と”女”が出てくる世界観になっており、歌詞の意味を考えると、「恋人同士が会うこと」がしっくりきますね。

どんな人におすすめな曲なのか?

こんな人におすすめな曲

・東京に上京して勝負しようと思っている人
・東京が好きな人
・東京の女性に溺れてしまっている人

「Tokyo Rendez-Vous」の歌詞から、私が解釈した内容を簡単にまとめてみました。

東京へ上京してチャンスをつかみ取ろうと、がむしゃらにもがいた彼。
でも最後には彼女に溺れてしまい、チャンスは掴みきれず。
今日も彼は東京で彼女とRendez-Vous…

なぜ彼は東京でチャンスを掴めなかったのか?
それでは歌詞の意味について考察していきます!

歌詞の意味を考察!

上京した彼が驚いた東京の凄いところとは?

走り出す山手に飛び乗って
ぐるぐる回ってりゃ目は回る
隣のあんた顔も知らねえ
溢れかえる人で前も見えねえんだぜ
トーキョー

この身一つを投げ出して
キザなセリフを投げ売って
触れてみたいの
見てみたいの
トーキョー

-出典:King Gnu/Tokyo Rendez-Vous/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

あなたも一度はテレビで目にしたことがあるのではないでしょうか?
そう、東京の満員電車。
通勤ラッシュや帰宅ラッシュなどで人が集中したときの電車はカオス。
駅員さんが入りきらない乗客を無理やり電車の中に押し込んでいるのはよくある光景。
無理やり押し込むもんだから、空きスペースを見つけるのが難しいぐらい、人がごった返す。
回りを見渡しても、人!人!!人!!!

揺れる電車の中、外も眺められない。
知らない人ばかりに、ぎちぎちに囲まれる。
そりゃあ、人の多さに気分も悪くなります。
でも、人が多いのはしょうがない!
常に日本の最先端を走る東京。
多くの企業や、人が集まってくるおかげで、様々なチャンスが散りばめられています。
そのチャンスをつかみ取ることを夢見る地方の挑戦者たち。
そんな人たちが期待を胸に、”上京して勝負してやる!”
という心情が歌詞から読み取れます。

皆どこかを目指してひた走る
この身守るためにゃツバを飲め
ってな具合だよ
そんな状況
繰り返される日常の狭間で

勝った、負けた、
離れて、くっついた。
すったもんだ
ラチはあかねえな
耳塞いで、目を瞑ったなら
突っ走れよ、混沌的東京

-出典:King Gnu/Tokyo Rendez-Vous/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

数ある挑戦者の中の一人である彼。
この歌詞には、東京で勝負をする”彼”の苦悩が表現されています。
現実はやっぱり甘くない。
同じ志を持つライバルもまた、東京に集まってきます。

ライバルとの勝負に一喜一憂する毎日。
いつ成功するか分からない日常。
いっそのこと、がむしゃらに突っ走るのが一番なんじゃないか?と考えて、やみくもに頑張る彼が想像できる歌詞となっています。

夜に紛れて
あなたの元へ遊びに行くよ
眠れない街の
無意味な空騒ぎにはうんざりさ
トーキョー

君とトーキョーランデブー

-出典:King Gnu/Tokyo Rendez-Vous/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

ライバルとの競争に疲れた彼が彼女の元へ会いに行くことが表現されています。
東京で勝負することに疲れた彼。
彼はいつ成功するかも分からない日常に疲れ、彼女に会いに行きます。
東京にはうんざりした彼。

そんな彼女と東京Rendez-Vous…

都会と言っても、東京にも静かなところがあるので、きっと静かなところで彼女と会ったのでしょう。
彼の東京への愛が垣間見えますね。

あなた塗れで
どこまででも飛んでいけそうさ
彷徨う事で
自分自身を失ってしまっても
夜に紛れて
あなたの元へ遊びに行くよ
眠れない街の
無意味な空騒ぎにはうんざりさ
トーキョー

君とトーキョーランデブー

-出典:King Gnu/Tokyo Rendez-Vous/作詞:Daiki Tsuneta 作曲:Daiki Tsuneta

彼女に溺れてしまった彼。
彼女色に染まった彼は、何のために地方から東京へ上京してきたのかも忘れてしまっている。
東京で勝負することを忘れ、彼女とばかり遊んでいる。
ライバルたちの声にも、もううんざり。

今日も彼女と東京Rendez-Vous…

まとめ

いかがでしたか?
彼が東京で成功するかと思いきや、女性に溺れてしまう。
King Gnuらしい斬新な視点での、男と女の世界観でした。

最後に

歌詞の解釈は人それぞれです。

King Gnuの「Tokyo Rendez-Vous」を聞いて、あなたはどのように歌詞を解釈しましたか?

私の解釈とはまた違った解釈かもしれませんね。
歌詞の解釈により、曲は違った顔を見せます。
つまり、色んな解釈を知れば、色んな顔の曲を楽しむことができます。
これも音楽を楽しむ醍醐味だと思いますので、あなたも色んな解釈をしてみてくださいね。

それではまた別の歌詞の考察で会いましょう!
最後までありがとうございました。